令和5年10月06日(金)
本日は歯医者さんへ伺います
小淵沢行の切符を購入しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
一時太陽が出ましたが、ほぼ曇りの一日でした。
気温も上がらずすっかり秋のバージョンになりました。
読書と囲碁の勉強をしましたが、囲碁は少々限界のようです。
しかし継続は力なりと考え、続けて荒木氏打倒を念願に頑張ります。
午後、散髪をしました、その後總慧と一緒に西国分寺駅へ行き小淵沢行の切符を購入しました。
これで小淵沢行が確定します。
その足でOKストアーで買い物をし、公園をウォーキングしました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
このところ朝方は冷え込みを感じるようになりました。
本日は歯医者さんへ伺いますが、本日で終了するかどうか疑問です。
代執行まで「どんどん進める」 沖縄の判断は想定済み、突き進む政権
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進めるため、国が「代執行」の訴訟に踏み切った。
悩んだ知事が、設計変更を承認するか否かの判断を保留した翌日の提訴。
県は法廷での主張に望みをつなぐが敗訴濃厚とみられ、政府は埋め立てに向けた準備を加速させる構えだ。
異例の手続きは、地方分権の理念に反すると専門家は指摘する。(以下、省略)

私はこれではいけないと思いつつ、国の代執行はやむを得ないのではないかと思います。
知事も板挟みになって動きようがありません。
札幌市、2030年オリパラ招致を断念へ 34年以降に切り替え
朝日新聞の記事です。
2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指している札幌市は5日、30年の招致を断念する方針を固めた。
東京五輪の汚職・談合事件を受けて3日に大会見直し案をまとめたが、市民の不信感は根強く、理解を得るにはなお時間がかかると判断した模様だ。(以下、省略)

札幌の五輪を断念は、やむを得ないと思います。
無理をしてやることはありません。

五輪のエンブレムが飾られている大倉山ジャンプ競技場。
1972年の札幌五輪を紹介するオリンピックミュージアムも付設されている=札幌市中央区
衆参補選が占う首相の解散戦略 立憲も党内にさざ波「2敗すれば…」
朝日新聞の記事です。
今後の政権運営や岸田文雄首相の解散戦略にも影響を与えるダブル補選の火ぶたが5日、切られた。
同日告示の参院徳島・高知選挙区補欠選挙と、10日告示の衆院長崎4区補選とも与野党一騎打ちの構図。
特に参院補選は、与野党の党勢を映す「鏡」として徳島県に注目が集まっている。(以下、省略)

選挙の結果はわかりませんが、自民党の2勝に終わるのではないでしょうか。
心配なのは投票率が低いのではないかということです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際協力の日(10月6日 記念日)
 外務省と独立行政法人・国際協力事業団(JICA)が1987年(昭和62年)に制定。
 1954年(昭和29年)のこの日、日本が初めて国際協力の援助国として、国際組織「コロンボ・プラン」(Colombo Plan)に加盟した。翌1955年(昭和30年)から研修員の受入れや専門家の派遣などの技術協力を開始した。これが日本における政府開発援助(ODA)の開始とも言われている。この日には、各地で国際協力フェスティバルなど様々なイベントが実施されている。
    
          コロンボ・プラン
 コロンボ・プランについて
「コロンボ・プラン」とは、アジアや太平洋地域の国々の経済や社会の発展を支援する協力機構のことで、第二次世界大戦後もっとも早く組織された、開発途上国のための国際機関である。正式名称は「アジア及び太平洋の共同的経済社会開発のためのコロンボ・プラン」で、事務局はスリランカのコロンボにある。
 1950年(昭和25年)1月にセイロン(現:スリランカ)のコロンボで開催されたイギリス連邦外相会議により設立が決定され、翌1951年(昭和26年)7月から活動を開始した。
 当初イギリス連邦諸国のみを加盟国としていたが、その後、参加する国が徐々に増えていった。2018年(平成30年)時点で加盟国は、スリランカ・インド・パキスタン・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・ラオス・ミャンマー・ネパール・インドネシアなど、27ヵ国にのぼる。

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