令和5年10月01日(日)
元同僚の「バーベキュー大会」があり参加しました
昨日は朝方小雨がぱらついておりました。
間もなく雨は上がりましたが、一日中どんよりと曇りでした。
元同僚の「バーベキュー大会」が秋川渓谷であり参加しました。
たのしいひと時を過ごしました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
インボイスがスタート タクシーにステッカー、番号ゴム印は注文急増
朝日新聞の記事です。
消費税のインボイス(適格請求書)制度が1日に始まる。財務省によると9月15日までに全国で403万事業者がインボイス発行事業者に登録申請したという。
 東京都内の個人タクシーの運転手(42)も登録を済ませ、所属する協同組合から配布された「インボイスOK!」のステッカーを車体に貼った。
「安心して乗っていただければと思って貼りました」(以下、省略)

よくわからない制度です。
少し勉強をしたいと思います。
旧統一教会の解散請求へ 文科省、10月12日にも審議会
朝日新聞の記事です。
「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)をめぐって政府内で解散命令請求に向けた調整が進むなか、文部科学省が、10月12日にも有識者らでつくる宗教法人審議会を開く方向で検討していることがわかった。
同審議会の意見を聞いたうえで請求に踏み切る方針だ。(以下、省略)

解散請求を進めてほしいと思います。
救済は進んでいるのでしょうか。
低空飛行の岸田首相と泉代表 10月W補選で浮上できるのはどちら?
朝日新聞の記事です。
この10月、与野党双方のリーダーの未来を占う試金石となる「審判」がある。
いずれも事実上の一騎打ちとなる見通しの衆参二つの補欠選挙だ。
低支持率にあえぐ二人は果たして上昇機運をつかめるか。
 9月26日、国会内にある自民党控室。茂木敏充幹事長は、党所属の参院議員を前に気勢を上げた。
「岸田政権の新体制で臨む今回の補選は極めて重要。圧倒的な運動量で徹底した組織戦を展開しなければならない」(以下、省略)

どのようになるか、結果を見守りたいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)




国際高齢者デー(10月1日 記念日)
 1990年(平成2年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Older Persons」。「国際高齢者の日」ともされる。
    
          International Day of Older Persons
 この国際デーは、高齢者の権利や尊厳を守ることや、高齢者の虐待撤廃などの意識向上を目的としている。また、高齢者の社会に対する重要な貢献を強調し、今日の世界における高齢化の事実と課題について認識を高めるための日である。この日には国連事務総長のメッセージが発信される。また、毎年テーマが決められ、この日を記念したイベントが実施される。
 2050年までに、先進国では60歳以上の高齢者の人口が子どもの2倍に達する一方で、開発途上国でも高齢者の人口が倍増すると見られている。高齢者は指導者や管理者などの役割があり、社会に大きな貢献をする一方で、高齢化による人口構成の変化が課題となり、世代間の連帯を促す社会的な政策が必要とされる。また、高齢者の貧困や差別などの問題もあり、高齢者の権利を守る対策が必要である。
    
        国際高齢者デー
 日本では10月1日〜30日が「高年齢者雇用促進月間」となっており、厚生労働省が啓発・広報のための事業を展開している。また、北アメリカでは1978年(昭和53年)から9月の第2日曜日を「ナショナル・グランドペアレンツ・デー」(National Grandparents Day)とし、日本では9月の第3月曜日に国民の祝日「敬老の日」という独自の祝日がある。

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