令和5年09月28日(木)
昨日、屋上のキウイの木の剪定をしました
昨日、後期高齢者の健診を受けました

昨日は朝から雨が降りました。
しかし間もなく雨は上がりました。
そして一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上り蒸し暑い一日でした。
屋上のキウイの木の剪定をしました。
午後、後期高齢者の健診を武蔵国分寺クリニックで受けました。
クリニックでは老人がいっぱいでした。
夕刻は公園のウォーキング60分間しました。
途中で蚊に刺されながら、銀杏拾いをしました。
銀杏拾いは、例年より早く終わりそうです。
本日もウォーキング中に銀杏拾いをするつもりでおります。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
「年収の壁」支援策を政府が公表 保険料算定で考慮、労使負担軽減も
朝日新聞の記事です。
パートで働く人らが社会保険料を負担しないよう労働時間を抑える「年収の壁」を巡り、政府は27日、壁を意識せず働けるようにする当面の対応策を発表した。
収入増で新たに負担が生じる人らに手当を出す企業を助成したり、保険料算定で考慮して負担軽減したりする。10月から順次実施する。(以下、省略)

パートで働く人に対する支援策です。
いずれにしても税金で負担です、無駄のないようにしてもらいたい。
60歳で認識した水俣病、兄は救済されたのに 閉廷後に起こった拍手
朝日新聞の記事です。
「健常者が当たり前にできることができないことで人から奇異に思われるなど、日常生活上及び職業上の様々な支障を生じている場合が多い」。
96席の傍聴席が埋まった大阪地裁の202号法廷。
判決の主文だけを述べて終わることが珍しくない民事裁判だが、達野(たつの)ゆき裁判長は、約20分かけて判決の内容を説明した。
時折うなずきながら、静かに聴いていた原告ら。閉廷後は拍手が湧き起こった。(以下、省略)

長い年月が過ぎました。
ようやく「勝訴」を勝ち取りました。

「勝訴」と書かれた紙を掲げる原告弁護団
=2023年9月27日午後、大阪市北区、筋野健太撮影
アマゾンの「違法な手口」、当局が明らかに コードネームはネッシー
朝日新聞の記事です。
米IT大手を相手取った反トラスト法(独占禁止法)をめぐる大型訴訟が、米ネット通販大手アマゾンにも広がった。
米国では巨大IT企業に対する規制を求める声が超党派で強まっており、米当局はさらなる訴訟に踏み込んだ。(以下、省略)

アマゾンの違法が明らかにされました。
私にはその違法な手口はわかりません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界狂犬病デー(9月28日 記念日)

 アメリカとイギリスに本部を置く世界的非営利団体(NPO)である狂犬病予防連盟(Global Alliance for Rabies Control:GARC)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Rabies Day」。
    
           世界狂犬病デー
 この日は国連の記念日にも指定されており、また、世界保健機関(World Health Organization:WHO)や国際獣疫事務局(International Epizootic Office:OIE)、世界獣医学協会(World Veterinary Association:WVA)などいくつかの国際的保健機関に承認されている。
 日付は、狂犬病ワクチンの開発者であるフランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツール(Louis Pasteur、 1822〜1895年)の命日にちなむ。人や動物における狂犬病の影響やその予防法などについて、より多くの人に知ってもらうことが目的。
 狂犬病予防連盟(GARC)は、2006年(平成18年)に発足された団体で、その活動の一環として、この国際デーの取り組みを始めた。翌2007年(平成19年)以降、世界の各国において毎年イベントが開催され、狂犬病の教育活動や犬への狂犬病の予防注射などが実施される。日本では狂犬病臨床研究会が主催・厚生労働省が後援のシンポジウムなどが開催される。
 狂犬病は、狂犬病ウイルスを病原体とする人と動物の両方に感染する感染症である。現在においても未だに多くの国で深刻な健康上の問題となっており、野良犬か愛玩犬かを問わず多数の犬がワクチン接種を受けていないアフリカやアジアなどの地域で主に発生している。

なお、パスツールは「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」という言葉でも知られ、牛乳・ワイン・ビールの腐敗を防ぐ低温での殺菌法の開発なども行った人物である。また、炭疽菌や結核菌、コレラ菌の発見者であるドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホ(Robert Koch、1843〜1910年)と共に「近代細菌学の開祖」とされる。

   日記の目次へ   トップページへ