令和5年09月24日(日)
|
|
昨日、朝方、公園へ銀杏拾いに出かけました 夕刻もウォーキングを兼ねて銀杏拾い 昨日は朝より霧雨が降っておりました。 間もなく上がりましたが、曇りの一日でした。 雨が上がりましたので、公園へ銀杏拾いに出かけました。 すでに先客がおりました。 袋に2つに一杯拾ってきました。 大きなプラスティックの桶に入れまし。 囲碁と読書の一日でした。 「継続は力なり」を信じて、囲碁の勉強を続けております。 夕刻は公園のウォーキングを兼ねて銀杏拾いをしましたので、90分間でした。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
|
新薬次々、膨らむ医療費 「月1000万円以上」昨年度過去最多 朝日新聞の記事です。 1カ月に1千万円以上の高額の医療費がかかった件数が近年大きく増えている。 高度な技術を使って開発された治療薬は金額も高くなる傾向があり、そうした新薬への公的保険の適用が相次いでいることが背景だ。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 1か月に1千万円以上の医療費、普通では考えられません。 新薬を使用するためといいます。 |
|
![]() |
|
香港人の日本食愛が支える水産物輸出 処理水放出1カ月で見えた影響 朝日新聞の記事です。 東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を受け、中国や香港が日本産水産物の輸入規制を強化して24日で1カ月になる。 香港では政府が水産物の通関検査を強化し、流通に大きな遅れが出ている。 ただ、市民の日本食への需要は落ちておらず、業界は長期戦を視野に対応を検討している。(以下、省略) 中国ですし店にお客が殺到しているといいます。 水産物の輸入を禁止しております、どこから材料が入ってくるのでしょうか。 |
|
![]() 香港の繁華街・佐敦にある日系チェーンのすし店で、入店を待つ人たち =9月21日午後7時、石田耕一郎撮影 |
|
旧男爵家も「無縁墓」に…人ごとでない遺骨の行方 変わる弔いの風景 朝日新聞の記事です。 昨年の国内の死亡者数は156万人を超え過去最多となった。 高齢化し、地縁、血縁が薄れる中、墓の守り手がおらず「無縁墓」となるケースが目立ちはじめている。 墓じまいを呼びかける自治体もあり、弔いの風景は変わりつつある。(以下、省略) これからますます無縁墓が増えてくることでしょう。 我が家でも何年後かには無縁墓となることでしょう。 |
|
![]() 六本木ヒルズ近くにある都立墓地の青山霊園 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 世界ゴリラの日(9月24日 記念日) ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団(Dian Fossey Gorilla Fund International:DFGFI)が2017年(平成29年)に制定。英語表記は「World Gorilla Day」。 ![]() World Gorilla Day 絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、彼らの生息地である森林などの自然を守ることが目的。また、ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿に対する感謝を表し、彼らを保護する行動をより強化するための日である。 ダイアン・フォッシー(Dian Fossey、1932〜1985年)は、アメリカの霊長類学者で、ルワンダの森林(火山国立公園)にてケニヤの古人類学者ルイス・リーキー(Louis Leakey、1903〜1972年)と共に18年間にも及ぶマウンテンゴリラの生態系の調査を行った。しかし、彼女は何者かによって殺害され、事件は未解決となっている。 1967年(昭和42年)にフォッシーはルワンダの3000mの高地に、25平方キロの広さからなるカリソケ研究センターを設立し、マウンテンゴリラの研究と保護に努めた。この記念日が制定された2017年は同センターの設立50周年であった。 また、フォッシーが1983年(昭和58年)に出版した著書『霧のなかのゴリラ −マウンテンゴリラとの13年』には、マウンテンゴリラ研究と彼女自身の人生が語られている。同書は1988年(昭和63年)に、シガニー・ウィーバー(Sigourney Weaver)主演で映画化もされた。 この記念日の支援団体の中に京都市動物園の名前を確認することができる。同園ではこの日を記念して、ゴリラの保全や普及啓発に向けた取り組みとして、ゴリラの飼育員がゴリラの魅力について話すガイドやプレゼントキャンペーンなどのイベントを実施している。 |