令和5年09月23日(土)
染谷家の3男坊の嫁さんより手紙が届きました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出てきました。
午後4時ころまでは太陽が輝きましたが、その後急に曇り雨が降りだしました
ウォーキングの途中で銀杏拾いを兼ねていつもりより早めに出かけました。
しかし途中で雨となり、現場を確認して帰宅の途のつきました。
昨日も読書と囲碁の勉強をしました。
染谷家の3男坊の嫁さんより手紙が届きました。
嫁さんのところへ土曜日に文慧さんが御世話になっているようであり本当に良かったと思っております。
3男坊の嫁さんは大変でしょうが、優しいお嫁さんだと思います。
文慧さん甘えてゆっくりしてください。
文慧さんに總慧が会える日が早く来ることを願っております。
本日天気がよければ朝方銀杏拾いに出かけるつもりでしたが、あいにく霧雨が降っております。
植田総裁は「責任逃れの論理」に染まったか いばらの道さけた弥縫策
朝日新聞の記事です。
 日本銀行が28日、植田和男総裁のもとで初めて動いた。
政策の柱であるイールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)の一部を修正した。
 とはいえ主要国の中央銀行で、日銀だけが続けている「お金のバラマキ」そのものをやめるわけではない。
超金融緩和は基本的に続けるという前提での「微修正」にすぎない。
 それでも、この日の市場は激しく反応した。
政策修正のニュースが伝わると、外国為替市場では急な円高ドル安が進み、日経平均株価は一時800円超も下げる場面があった。
長期金利も上昇した。(以下、省略)

植田総裁は学者だという。
なかなか理論で片づける訳にはいかないようです。

会見する日本銀行の植田和男総裁
=2023年7月28日午後3時50分、東京都中央区、竹花徹朗撮影
食品値上げ「もう限界」数字で鮮明に 価格に比べ支出の伸びは小幅
朝日新聞の記事です。
 食品の値上げが家計を圧迫している。
 総務省が22日発表した8月の消費者物価指数をみると、生鮮食品を除く食料は前年同月より9・2%上昇した。
 伸び率が9%台になるのは5カ月連続だ。
 この秋も食品の値上げは続き、食費のアップは避けられそうもない。(以下、省略)

卵の値上げ率が最も高かったようです。
一時1パック300円台でしたが、現在は200円台で落ち着いております。

入荷した卵。日によって入荷量は異なるという
=2023年6月8日午前8時59分、札幌市北区、古畑航希撮影
秋本議員、コロナ給付金の不正で立件視野 受給は千葉県議の会社
朝日新聞の記事です。
洋上風力発電事業をめぐる汚職事件で逮捕された衆院議員の秋本真利容疑者(48)が、事務所スタッフの千葉県議が代表を務める会社をめぐり、新型コロナウイルス対策の持続化給付金の不正受給に関わった疑いがあることが、関係者への取材でわかった。
東京地検特捜部は詐欺容疑での立件を視野に調べている。(以下、省略)

秋本氏は本当に許せない悪人です。
徹底的に調査をしてもらいたいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


秋分の日(9月23日頃 国民の祝日)
 「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)により制定。
    
          国民の祝日
 「秋の彼岸」の中日でもあるため、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。
 この日は二十四節気の一つ「秋分」で、9月23日頃にあたる。昼と夜の長さが同じになる日とされるが、実際は昼の方が若干長い。「秋分の日」の前後三日間とこの日は「秋の彼岸」であり、墓参りをする人が多い。
 戦前の旧祝祭日では大祭日の一つ「秋季皇霊祭」であったが、1947年(昭和22年)に廃止された。祝祭日ではなくなったが、「秋季皇霊祭」は宮中祭祀の一つであり、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式として、現在も「春分」(3月21日頃)における「春季皇霊祭」とともに宮中で行われている。
 「秋分の日」の日付は以下の通り。
2016年9月22日(木)
2017年9月23日(土)
2018年9月23日(日)
2019年9月23日(月)
2020年9月22日(火)
2021年9月23日(木)
2022年9月23日(金)
2023年9月23日(土)
 春分の日・秋分の日の日付は、その前年の2月1日に国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定される。よって、2年後以降の春分の日・秋分の日は確定していない。また、祝日法上では「秋分日」としており、日付を指定していない。
 従来は9月15日だった国民の祝日「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度と呼ばれる祝日法の改正により、2003年(平成15年)から9月の第3月曜という移動日に変更された。
 これにより土曜日と日曜日、「敬老の日」「秋分の日」で4連休となる場合がある。さらに「敬老の日」と「秋分の日」の間が平日(火曜日)の場合は祝日法の規定によりこの平日が「国民の休日」となり5連休となる場合もある。
 この連休は「春の大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)に対して、「シルバーウィーク」(Silver Week:SW)または「秋の大型連休」とも呼ばれる。その他、毎年連休になるというわけではない希少性から「プラチナウィーク」または「白金週間」とも呼ばれる。
 カレンダー上において、2019年(令和元年)と2022年(令和4年)は3連休、2020年(令和2年)は4連休であった。2021年(令和3年)と2023年(令和5年)は残念ながら3連休以上にはならない予定である。

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