令和5年09月11日(月)
昨日も東山道武蔵道で荒木氏と出会いましたが互いに無視でした
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
その後も晴れの一日でした。
また気温も上がり暑い一日となりました。
朝日新聞の土曜日出題の「数独」に昨日から挑戦し昨日解けました。
パソコンによる{youtube」の囲碁の勉強をしました。
頭には全く残っておりませんが、いつかは役立つのではないかと信じて勉強しております。
来月の荒木さんには是非とも勝ちたいと思っております。
その荒木さんに昨日も東山道武蔵道で出会いましたが互いに無視でした。
是非とも互先に持ち込みたいと思います。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
日本がチリに42―12で勝利、勝ち点5でD組首位に ラグビーW杯
(10日、ラグビー・ワールドカップ<W杯>フランス大会1次リーグD組 日本42―12チリ)
 ラグビーの第10回ワールドカップ(W杯)フランス大会1次リーグD組の日本代表(世界ランク14位)は10日、初出場のチリ代表(同22位)との初戦にトゥールーズで臨み、42―12(前半21―7)で勝利した。(以下、省略)

私はラグビーには全く興味がありません。
したがってルールも知りません。
しかし日本が大勝しました、おめでとうございます。

日本―チリ 後半、トライを決めるリーチ・マイケル=パオロ・ヌッチ撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


二百二十日(9月11日頃 雑節)
 「二百二十日(にひゃくはつか)」は、「雑節」の一つで、二十四節気「立春」(2月4日頃)を起算日として220日目(立春の219日後の日)にあたる。
 その日付は年により変化し、近年では9月10日または9月11日となる。「立春」の変動により9月12日が「二百二十日」となる場合もあるが、最も稀である。
 「二百二十日」の頃は、210日目の雑節「二百十日(にひゃくとおか)」とともに台風が襲来する時期である。そのため、昔から農家では「二百十日」や「二百二十日」は災難が起こる「厄日(やくび)」として警戒される。
 「二百十日」や「二百二十日」は台風が襲来することの多い「特異日」ともされる。統計的には必ずしも「台風の多い日」または「風の強い日」ではないが、この頃には大型の台風が襲来する場合もあり、十分な警戒が必要である。
 「二百二十日」の歴史は比較的新しく、「二百十日」とともに農家に注意を促す目的で、江戸時代の初期以後に用いられるようになった。
 「二百二十日」の日付は以下の通り。
2016年9月10日(土)
2017年9月11日(月)
2018年9月11日(火)
2019年9月11日(水)
2020年9月10日(木)
2021年9月10日(金)
2022年9月11日(日)
2023年9月11日(月)

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