令和５年０８月３０日（水）
読書続いております今朝屋上の菜園で特大の茄子が取れました昨日も薄曇りの朝を迎えました。しかし天候は落ち着いて持続しそうなので、布団を干しました。読書は続けましたが、読了できず少し残りました。結末を楽しみに本日終了します。そして３冊目に入る予定です。本日も朝から太陽が出ております。
「出口」見えないガソリン補助　消費者「ありがたい」、経済界は異論朝日新聞の記事です。政府・与党が9月以降、拡充する方針の燃料油の激変緩和措置案は、石油元売り各社に補助金を出すことで、レギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格を170円台までに抑えるのが狙いだ。（以下、省略）ガソリン代の補助を巡る記事です。私には関係ありませんが、車の使用者にとっては重要な課題です。

処理水めぐる嫌がらせ　中国は取り合わない姿勢　逆に「被害者」主張朝日新聞の記事です。東京電力福島第一原発の処理水放出をめぐり、中国外務省の汪文斌副報道局長は29日の定例記者会見で、「日本の中国大使館や総領事館などが嫌がらせを受けている」との主張を展開した。日本への大量の嫌がらせ電話についての質問には答えておらず、中国の主張と異なる情報には取り合わない姿勢を鮮明にしている。（以下、省略）中国は自己主張の強い国です。経済大国として恥ずかしくないのでしょうか。
墜落死のプリゴジン氏、出生地で埋葬　プーチン氏参列「想定されず」朝日新聞の記事です。ジェット機の墜落で死亡したロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏の葬儀が、非公開で営まれた。プリゴジン氏の報道担当が29日、SNSに投稿した。（以下、省略）ブリゴジン氏の葬儀が行われました。どのような形で殺害されたのか不明のままです。
2023年8月24日、モスクワにある仮設の慰霊碑に置かれた、民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏の写真=ロイター
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）国際失踪者デー（8月30日記念日）　国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際連合人権高等弁務官事務所などが実施。英語表記は「International Day of the Disappeared」。　失踪しどこかに監禁されている人々の境遇への関心を引くための日。　2006年（平成18年）12月20日に国連総会で「強制失踪からのすべての者の保護に関する国際条約」（強制失踪防止条約）が採択された。2014年（平成26年）8月30日時点で、日本を含む93ヵ国が署名、43ヵ国が批准となっている。　毎年、世界の多くの国で、何千人もの男女や子どもが、政府により理由もなく拉致され、「強制失踪者」として行方不明になっている。2012年（平成24年）だけでも、強制的な失踪事件はシリア・アンゴラ・スリランカ・メキシコ・コソボなど31ヵ国で起きている。

令和５年０８月３０日（水）
読書続いております今朝屋上の菜園で特大の茄子が取れました昨日も薄曇りの朝を迎えました。しかし天候は落ち着いて持続しそうなので、布団を干しました。読書は続けましたが、読了できず少し残りました。結末を楽しみに本日終了します。そして３冊目に入る予定です。本日も朝から太陽が出ております。
「出口」見えないガソリン補助　消費者「ありがたい」、経済界は異論朝日新聞の記事です。政府・与党が9月以降、拡充する方針の燃料油の激変緩和措置案は、石油元売り各社に補助金を出すことで、レギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格を170円台までに抑えるのが狙いだ。（以下、省略）ガソリン代の補助を巡る記事です。私には関係ありませんが、車の使用者にとっては重要な課題です。

処理水めぐる嫌がらせ　中国は取り合わない姿勢　逆に「被害者」主張朝日新聞の記事です。東京電力福島第一原発の処理水放出をめぐり、中国外務省の汪文斌副報道局長は29日の定例記者会見で、「日本の中国大使館や総領事館などが嫌がらせを受けている」との主張を展開した。日本への大量の嫌がらせ電話についての質問には答えておらず、中国の主張と異なる情報には取り合わない姿勢を鮮明にしている。（以下、省略）中国は自己主張の強い国です。経済大国として恥ずかしくないのでしょうか。
墜落死のプリゴジン氏、出生地で埋葬　プーチン氏参列「想定されず」朝日新聞の記事です。ジェット機の墜落で死亡したロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏の葬儀が、非公開で営まれた。プリゴジン氏の報道担当が29日、SNSに投稿した。（以下、省略）ブリゴジン氏の葬儀が行われました。どのような形で殺害されたのか不明のままです。
2023年8月24日、モスクワにある仮設の慰霊碑に置かれた、民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏の写真=ロイター
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）国際失踪者デー（8月30日記念日）　国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際連合人権高等弁務官事務所などが実施。英語表記は「International Day of the Disappeared」。　失踪しどこかに監禁されている人々の境遇への関心を引くための日。　2006年（平成18年）12月20日に国連総会で「強制失踪からのすべての者の保護に関する国際条約」（強制失踪防止条約）が採択された。2014年（平成26年）8月30日時点で、日本を含む93ヵ国が署名、43ヵ国が批准となっている。　毎年、世界の多くの国で、何千人もの男女や子どもが、政府により理由もなく拉致され、「強制失踪者」として行方不明になっている。2012年（平成24年）だけでも、強制的な失踪事件はシリア・アンゴラ・スリランカ・メキシコ・コソボなど31ヵ国で起きている。