令和5年08月29日(火)
どうしたことか朝から寝ております
昨日も薄曇りの朝を迎えました。
その後、太陽が出て比較的に晴れの一日でした。
しかし布団を干すのは止めました。
読書は続けております、本日読み終わる予定です。
読書のためにつかれるのか、朝から眠くなります。
やはり私には読書は向いていないようです。
夕刻は、ウォーキングを兼ねて蚊取り線香、パウダー、入れ歯洗浄剤、Okストアーでパン、牛乳、しらす干しの買い物に行きました。
帰宅後いつものように屋上の水やりをしながらキュウリの点検をしました。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
「適当に電話しよう」日本への嫌がらせ数千件 怒鳴る中国人の心理
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出をきっかけに、日中間の亀裂が深まっている。
中国から日本への苦情や嫌がらせ電話は東電だけでも6千件にのぼり、日本人学校に石や卵も投げ込まれる事態に。
外務省は27日、中国に渡航・滞在する人に注意を呼びかけた。
相手国に対するお互いの国民感情がさらに悪化しかねない状況だ。(以下、省略)

当分の間、このことは続くものと思われます。
中国のやり方は汚いように思います。
「期待したものでない」学校働き方改革の緊急提言、現役教員から批判
朝日新聞の記事です。
文部科学相の諮問機関、中央教育審議会の特別部会が28日、教員の働き方の改善に向けて国などが直ちに取り組むべき施策をまとめた「緊急提言」を出した。
これを受け、同日、現役教員らが記者会見し、「期待していたものではない」などと批判した。(以下、省略)

教員の働き方改革、難しい問題です。
何でもかんでも教員の責任にする風潮があります。

記者会見した(左から)室橋祐貴・日本若者協議会代表理事、西村祐二・岐阜県立高校教諭、
渡辺知和・横浜市立小学校副校長、広田照幸・日大教授、嶋崎量弁護士
=2023年8月28日午後2時33分、文部科学省、高浜行人撮影
 ガソリン価格、180円未満に抑制へ 政府・自民党の方針案が判明
朝日新聞の記事です。
政府・与党は、ガソリン価格高騰に対する激変緩和措置について、9月から補助を拡充し、当面の想定小売価格を1リットルあたり180円未満に抑える方針案を固めた。
年末まで続ける予定で、公明党と最終調整した上で決める。
現行の措置は9月末に期限を迎えるため、岸田文雄首相が対策をまとめるよう指示していた。(以下、省略)

私は車を持っておりませんので、このことはわかりません。
食料品の値上げが相次いでおりますが、ガソリンもやむを得ないのではないでしょうか。

 ハイオクガソリンは1リットルあたり200円を超えた
=2023年8月25日午前11時36分、神戸市灘区、杉山あかり撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


核実験に反対する国際デー(8月29日 記念日)

 2009年(平成21年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day Against Nuclear Tests」。

人々の生命と健康に対して破壊的で有害な影響を及ぼす核実験の廃止と、核兵器の廃絶が目的。また、核実験による犠牲者を悼むとともに、核実験が地球の環境と世界の安定に依然として脅威を及ぼし続けていることを改めて世界に訴える日である。 
 この国際デーは、1991年(平成3年)8月29日に世界最大の核実験場の一つである旧ソビエト連邦(現:カザフスタン)のセミパラチンスク核実験場が閉鎖されたことに由来する。 
 同実験場では、1949年(昭和24年)から1989年(昭和64年/平成元年)の40年の間に合計456回の核実験が行われた。実験により付近の街に放射性降下物が降り注いだが、市民の被曝による影響はソ連政府によって隠蔽され、1991年の実験場の閉鎖間際まで明らかにされることはなかった。また、1965年(昭和40年)に行われた地下核実験により大地は吹き飛ばされ、人造湖「チャガン湖」が誕生した。この湖とその付近は現在でも高濃度の放射線が観測され、その放射能汚染の高さから「原子の湖」(Atomic Lake)とも呼ばれる。 
 核実験と核兵器のない世界を目指して、この日を中心としてシンポジウムや展示会、講演会などのイベントが開催される。


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