令和5年08月23日(水)
昨日は、時々雷雨があり、それが一日中繰り返されました
昨日も朝から太陽が出ておりましたが、午前11時過ぎころより天気が急転しました。
空は曇り段々と暗くなりました。
そして時々雷雨があり、それが一日中繰り返されました。
読書を続けました。
内容は急に悪くなり心配です。
本日、完読しますが、結末はどうなるのでしょうか。
夕刻は公園のウォーキング60分間しました。
しかし途中で雨にあいました。
本日も朝から太陽が出ております。
タンク30基分、今年度放出 原発処理水、あす開始
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発の処理水の海への放出について、政府は22日、首相官邸で関係閣僚会議を開き、早ければ24日に放出を始めることを正式に決めた。
東電は22日、今年度の放出計画を発表。汚染水を処理した後に貯蔵するタンク約30基分にあたる計約3万1200トンを、4回に分けて放出するという。いs

本日の新聞の1面のトップ記事です。
いろいろと批判はありますが、汚染水でないことを証明しております。
放水することには賛成です。

24日にも処理水を海洋放出すると発言する岸田文雄首相
=22日、首相官邸、上田幸一撮影
脅迫ファクス事件で男2人を逮捕 送信30万件超 「恒心教」を自称
朝日新聞の記事です。
全国の大学や高校などに1月、爆破や殺害を予告するファクスが送られた事件に関与したとして、警視庁が8月、20代の男2人を威力業務妨害の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。
1〜5月に学校や自治体、企業などに延べ30万件以上が同様の手口で送信されたといい、過去最悪の被害とみられる。(以下、省略)

悪い男がいるものです。
これはもう終身刑です。

捜査車両に乗せられる佐藤直容疑者=2023年6月1日午前11時24分、東京都小金井市
 「警戒心強いのになぜ…」ヒグマ「OSO18」の駆除、浮かぶ疑問点
朝日新聞の記事です。
ついに、あのヒグマが駆除された。
北海道東部で牛を襲い続けた「OSO(オソ)18」。
地元関係者らは安堵(あんど)の表情を浮かべるとともに、「第2のオソ」が現れないことを祈った。(以下、省略)

クマが現れただけでぞっとします。
これで安心はできません、いつ違うクマが現れかわかりません。

 駆除されたヒグマ「OSO18」。
推定体重は330キロという
=7月30日、北海道釧路町、道釧路総合振興局提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


処暑(8月23日頃 二十四節気)

 「処暑(しょしょ)」は、「二十四節気」の一つで第14番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が150度のときで8月23日頃。

「処暑」の日付は、近年では8月22日または8月23日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は8月23日(水)である。

「処暑」の一つ前の節気は「立秋」(8月7日頃)、一つ後の節気は「白露」(9月8日頃)。「処暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「白露」前日までである。西洋占星術では「処暑」が処女宮(しょじょきゅう:おとめ座)の始まりとなる。

 暑さが止むという意味から「処暑」といわれ、厳しい暑さが峠を越して、落ち着く頃である。昼間はまだ残暑が厳しい地方もあるが、朝夕には涼しい風が吹き始める。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明している。

    

 この時期は秋の台風が訪れることが多く、この日は雑節の「二百十日」(8月31日頃)や「二百二十日」(9月10日頃)とともに台風が高い確率で襲来する「特異日」とされている。

「処暑」の日付は以下の通り。

  • 2016年8月23日(火)
  • 2017年8月23日(水)
  • 2018年8月23日(木)
  • 2019年8月23日(金)
  • 2020年8月23日(日)
  • 2021年8月23日(月)
  • 2022年8月23日(火)
  • 2023年8月23日(水)

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