令和5年08月15日(火)
電験三種の「電力」「機械」の編集を終えました
電動のこぎりで枯れ枝の剪定をしました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
台風の影響と思われますが、一日中晴れたり曇ったり雨が降ったりの一日でした。
雨は一時的に強く降りました。
電験三種の「電力」「機械」の編集を終えました。
今回は音声を無くしましたので簡単に進みました。
パソコンによる囲碁の勉強もしましたが、全く頭に残っておりません。
困ったことですが、ボケ防止にと思って勉強をしております。
夕刻、雨が上がった時をみて、30分間のウォーキングをしました。
そして帰宅後、自宅のマシンで10分間運動そして電動のこぎりで枯れ枝の剪定しました。
この後は剪定ばさみで処理をする予定です。
本日も朝から太陽が出ております。
山陽新幹線も15日に計画運休、新大阪―岡山間 近畿各地で交通乱れ
朝日新聞の記事です。
近畿地方に15日に上陸が見込まれる台風7号の影響で、各交通機関は14日朝までに計画運休などを決めた。
お盆の帰省客らに影響が広がっている。
 JR東海は15日の終日、東海道新幹線の新大阪―名古屋駅間で運転を取りやめる。
14日と16日は計画運休を見送る予定だが、「台風の影響で運転を見合わせる可能性がある」としている。(以下、省略)

帰省ラッシュに合わせて混乱しているようです。
本日、明日が勝負のようです。
今年最安値、また145円台 思惑外れた日銀、介入時に迫る水準に
朝日新聞の記事です。
14日の東京外国為替市場で円安ドル高が進み、円相場は一時、今年最安値となる1ドル=145円20銭台まで下落した。
政府と日本銀行が昨秋、24年ぶりに円買いドル売りの為替介入をした日につけた145円台後半に迫っている。
日銀総裁が為替の動きに異例の言及をする中、市場は政府、日銀がどう動くか、注目している。(以下、省略)

今年の最安値といいます。
生活をしていてピンときません。
 岸田首相、東京大で生成AIの講座受ける 「百聞は一見にしかず」
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は14日、東京大学で生成AI(人工知能)の仕組みや動向について、AI研究の第一人者である松尾豊・東大大学院教授の講座を受けた。
AIを学習させるプログラミングも体験し、受講後、記者団に「百聞は一見にしかず。自分の手を使って、目で見ることを通して、今までとは違った感覚で生成AIを見ることができた」と語った。(以下、省略)

私も経験をしてみたいと思います。
これからは、AIをいかに使いこなすことが出来るかが重要な時代になっていくであろうと考えるからです。
 
東大の松尾研究室LLM講座を受講する岸田文雄首相(右端)。
中央奥は松尾豊教授(学生の名札に画像処理をしています)
=2023年8月14日午後3時18分、東京都文京区、代表撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



終戦記念日・全国戦没者追悼式(8月15日 記念日)
 1945年(昭和20年)8月14日、日本政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午に昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられ、第二次世界大戦が終結した。
 玉音放送は国民が初めて聞く昭和天皇の肉声であった。内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だった。1963年(昭和38年)から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から1分間、黙祷が捧げられる。この追悼式は第二次世界大戦の日本人戦没者に対して宗教的に中立な形で行われる。1982年(昭和57年)4月の閣議決定により「戦没者を追悼し平和を祈念する日」となった。
  
全国戦没者追悼式について
「全国戦没者追悼式」(Memorial Ceremony for the War Dead)が最初に実施されたのは1952年(昭和27年)5月2日のことである。第2回は1959年(昭和34年)3月28日にやや変則的に実施され、その後1963年(昭和38年)に日比谷公会堂で8月15日に、1964年(昭和39年)には靖国神社で8月15日に開催。翌1965年(昭和40年)から日本武道館にて8月15日に行われるようになり、現在に至っている。

全国戦没者追悼式

追悼の対象は「第二次世界大戦で戦死した旧日本軍軍人・軍属約230万人」と、「空襲や原子爆弾投下等で死亡した一般市民約80万人」の、「日本人戦没者計約310万人」である。この戦没者数は現在において一般によく引用される半ば公式の数字である。式場正面には「全国戦没者之霊」と書かれた白木の柱が置かれる。

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