令和5年08月08日(火)
律子と咲希は、本日は千葉へ向けて出発します
昨夕は突然勢いよく雨が降りました。
本日は朝から太陽が出ております。
律子と咲希は都心へ出かけました。
ゆっくりと目的を果たしてたきたようです。
夕刻はOKで焼酎を買い公園をウォーキングしました。
安い焼酎ですが買い置きがあると安心です。
夜中は雨が降った模様です。
本日は朝から太陽が出ております。
律子と咲希は、本日は千葉へ向けて出発します。
テレワーク×出社、両立へ模索 会話生む空間や仮想オフィスの導入も
朝日新聞の記事です。
働く人のテレワークの実施率が15・5%とコロナ後で最低になった。
オフィス回帰の傾向が強まる背景には、自宅で働く際の上司や同僚との意思疎通の難しさなどの課題もある。
テレワークを継続する企業では職場の形を変えたり、仮想の「オフィス」を採り入れたりして課題の解決を目指す動きが出ている。(以下、省略)

やはり仕事はみんなで顔を合わせ、会話が大事ではないでしょうか。
家での仕事はロボットのような気がします。
藤井聡太名人、空港で就位式「子どもの頃からあこがれ、大変な感慨」
朝日新聞の記事です。
将棋の史上最年少名人となった藤井聡太名人(21)=竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=の就位式・祝賀会が7日、東京都大田区の羽田空港で開かれた。
 藤井名人は4〜6月、第81期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)で名人3連覇中だった渡辺明九段(39)に挑戦し、4勝1敗で奪取。
1983年に谷川浩司十七世名人(61)が樹立した21歳2カ月の記録を40年ぶりに更新する20歳10カ月の史上最年少名人となった。(以下、省略)

藤井氏の頭の中はどのようになっているのでしょうか。
七冠の王者となりました。

推戴(すいたい)状を授与された藤井聡太名人
=2023年8月7日午後6時16分、東京都大田区、小玉重隆撮影
 残された北朝鮮たばこ 元警視総監「謎だらけ」 金大中氏拉致50年
朝日新聞の記事です。
韓国の当時の軍事独裁政権を批判し民主化運動をしていた政治家で、後に同国大統領を務めた金大中氏(2009年に死去)が1973年、東京のホテルから拉致された事件は、8日で発生から50年になる。
警視庁公安部の外事2課長として捜査を指揮した井上幸彦元警視総監(85)が朝日新聞の取材に応じ、「難しい捜査で謎だらけだった」と振り返った。(以下、省略)

記事によると、警察当局は韓国政府に、金氏や実行に関わった大使館員らの聴取を要請したが、拒否された。「捜査の一番の問題は被害者から話を聴けなかったこと。そこが決定的な難しさだった」。その後、韓国当局が聴取した金氏の調書が送られてきた。被害状況が詳細に書かれていたが、「筋書きができているかんじだった」と言う。
 
事件当時の警視庁外事2課長だった井上幸彦元警視総監
=2023年7月31日午後2時34分、東京都港区、吉沢英将撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)




立秋(8月7日頃 二十四節気)
 「立秋(りっしゅう)」は、「二十四節気」の一つで第13番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日頃。
 「立秋」の日付は、近年では8月7日または8月8日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は8月8日(火)である。
 「立秋」の一つ前の節気は「大暑」(7月23日頃)、一つ後の節気は「処暑」(8月23日頃)。「立秋」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「処暑」前日までである。また、「夏至」(6月21日頃)と「秋分」(9月23日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」(11月7日頃)の前日までが「秋」となる。
 暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ、「秋の気配が立つ日」という意味で「立秋」。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたる。
     
      朝顔のうちわ
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。「立秋」の翌日からの暑さは「残暑」と呼び、「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」になる。
 この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。そのため、東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明けなし」となることがある。全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)は「立秋」頃に開幕を迎える。
 「立秋」の日付は以下の通り。

2016年8月7日(日)
2017年8月7日(月)
2018年8月7日(火)
2019年8月8日(木)
2020年8月7日(金)
2021年8月7日(土)
2022年8月7日(日)
2023年8月8日(火)

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