令和5年08月01日(火)
本日より7月(文月)です
量販店へ餡とビールを自転車で購入に出かけました
昨日も朝から太陽が出て、猛暑日となりました。
量販店へ餡とビールを自転車で購入に出かけました。
猛暑のためとてもくたびれました。
特にのどが渇き、とても大変な買いものとなりました。
なんとか家にたどり着きましたが、家に着くなりまず風呂場へ行き水シャワーを浴びました。
そしてのどの渇きのため、缶酎ハイ500mlを飲みました。
午前中というのに大失策です。
そのご玄関の風通しの良い所で、寝込んでしまいました。
午後2時過ぎころ起きて昼食となりました。
とんでもない一日となりました。
夕刻は公園のウォーキング60分間しました。
夜中に雨が降った模様で、朝方はどんよりと曇っております。
フリーランス保護へ一歩前進 労災対象外、事故報告で契約は…課題も
朝日新聞の記事です。
フリーランスら個人事業主も労働安全衛生法(安衛法)で保護される見通しになった。
国が事故件数などを把握できるようになるため、予防対策が進むことを期待する声があがる。
ただ、けがをした場合の補償など、残る課題も大きい。(以下、省略)

フリーランスという言葉自体、昔では考えられません。
雇い主も自分に関わらないよういろいろと考えます。
国産コロナワクチン初承認へ 第一三共製 厚労省専門家部会が了承
朝日新聞の記事です。
第一三共が開発した新型コロナウイルスワクチン「ダイチロナ筋注」について、厚生労働省の専門家部会は31日、国内での製造販売の承認を了承した。
国内の製薬会社が開発したコロナワクチンでは初めて。
同時に審議された塩野義製薬が開発したコロナワクチンについては、現在までに評価された臨床試験(治験)の結果では、「有効性を明確に説明することが難しい」と判断し、結論を次回以降に持ち越した。(以下、省略)

コロナが第5類になってこのところ、マスクも減り普通の生活になっております。
それでもコロナ感染者は減ってはおりませんので、ワクチンは需要があることでしょう。
 夏休みがつらい…学童の弁当事情、広がる格差 都内49市区の事情は
朝日新聞の記事です。
夏休みがつらい――。
学校が休みになる子どもを学童保育(放課後児童クラブ)に預ける保護者の悩みの種はお弁当だ。
毎朝用意しなければならないケースが多く、親にとっては負担が大きい。
東京都内ではあらたな負担軽減策が始まる一方、地域格差や学童格差が広がる事態にもなっている。(以下、省略)

弁当を作ること自体大変な仕事です。
負担軽減が始まるようですが、具体的な内容はいろいろのようです。
 
東京都港区で始まったお弁当の配送サービス
=2023年7月21日午前11時49分、東京都港区、中井なつみ撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



水の日(8月1日)・水の週間(8月1日〜7日)
国土庁(現:国土交通省)が1977年(昭和52年)に制定。
 日付は、一年のうち水を最も使う月が8月であり、その月の最初の日を「水の日」としたもの。「水の日」の8月1日から「水の週間」(8月1日〜7日)が始まる。限りある水資源の大切さを考えてもらい、節水を呼びかけることが目的。
    
     水のしずく
 その後、2014年(平成26年)に施行された「水循環基本法」において、「水の日」は8月1日とし、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化された。
 また、国土交通省のWebサイトでは、「水の日」及び「水の週間」は、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めることが目的、と記載されている。この期間を中心として、ポスターによる啓発や講演会の開催など全国的にイベントが実施される。
    
      「水の日」ポスター
 2020年(令和2年)の「水の日」ポスターでは、より多くの人に「水」の大切さについての理解と関心を深めてもらうため、世界中に多くのファンを持つポケットモンスターの「シャワーズ」が採用された。「No.134 シャワーズ」のタイプは「みず」、特性は「ちょすい」である。
 関連する記念日として、3月22日は「世界水の日」、4月3日は「清水寺・みずの日」、5月9日は「ゴクゴクの日」、6月6日は「飲み水の日」となっている。

   日記の目次へ   トップページへ