令和5年07月30日(日)
帯状疱疹の薬がいよいよ終わりに近づいて来ましたが、これで終わりにしたいと思っております
昨日も朝から太陽が出て、猛暑日が続きました。
本当に今年はどうしたのでしょうか、異常な暑さが続いております。
昨日も電験の問題つくりでした。
ゆっくり着実に進めております。
帯状疱疹の薬がいよいよ終わりに近づいて来ました。
これで終わりにしたいと思っております。
夕刻はいつもと同じ公園のウォーキング60分間しました。
リハビリに励んでおられる方、頑張ってください。
ワグネル暗躍、親ロシア派に傾くマリ 「フランスこそ黒幕」情報拡散
朝日新聞の記事です。
ウクライナへの侵攻で国際社会からの孤立を深めるロシアが、政情不安なアフリカの国々で影響力を高めている。その先兵となってきたのが、創設者プリゴジン氏の反乱で解体も取りざたされる民間軍事会社「ワグネル」だ。
ワグネルの暗躍が伝えられるアフリカ西部マリで実態を探った。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
どうなっているのかわかりませんが、軍隊が来るとなると他人ごとではありません。
ワグネルは誰が援助し、どのように運営されているのでしょうか。

マリの首都バマコ中心部には、車体後部にロシアのプーチン大統領を描いたとみられるバスが走っていた
=6月20日、中野智明氏撮影
パルスオキシメーター、全国で未返却30万個 コロナで無料貸し出し
朝日新聞の記事です。
新型コロナの自宅療養者向けに都道府県が無料で貸し出したパルスオキシメーターが、全国で少なくとも約30万個返されていないことが分かった。
購入価格は自治体ごとに違うが、個数が多い自治体から試算すると計約15億円。
貸し出しは市なども実施しており、実際の未返却数はさらに多そうだ。(以下、省略)

無料というのは何にしても問題です。
やはりいくらかでも金をとることが基本ではないでしょうか。
  隅田川花火大会、4年ぶりに都心の夜空彩る 大混雑に主催者側は警戒
朝日新聞の記事です。
東京の夏の風物詩・隅田川花火大会が29日、東京都内で開催された。
コロナ禍で中止が続いており、開催は4年ぶり。
うだるような猛暑が続く都心の夜空を、2万発の花火が彩った。
人出は過去最多の103万5千人(主催者発表)だった。(以下、省略)

NHKのテレビニュースでちょろっと見ましたが、大賑わいのようでした。
屋形船での観戦も満員であったようです。

 東京スカイツリーでは、抽選で入場した人たちが眼下で打ち上げられる花火を鑑賞した
=2023年7月29日午後7時38分、東京都墨田区、諫山卓弥撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


夏の土用の丑の日(7月・8月)
 土用(どよう)の期間のうちで十二支が丑(うし)の日。この日には鰻(ウナギ)を食べて夏バテを防ぐ習慣がある。
    
           うな重
 土用とは、古代中国の自然哲学の思想「五行(ごぎょう)」に由来する暦の雑節で、立春(2月4日頃)・立夏(5月5日頃)・立秋(8月7日頃)・立冬(11月7日頃)の直前約18日間ずつである。そのため、土用は春・夏・秋・冬にあり、立秋の直前が「夏の土用」である。
 五行とは、万物が木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという考え方である。五行では、春に木、夏に火、秋に金、冬に水が割り当てられる。残った土は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事(どおうようじ)」と呼び、略して「土用」といった。
 土用の期間の中で十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)が「丑の日」は1回または2回あり、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」という。

「夏の土用の丑の日」の日付は以下の通り。
2016年 一の丑:7月30日(土)、二の丑:なし
2017年 一の丑:7月25日(火)、二の丑:8月6日(日)
2018年 一の丑:7月20日(金)、二の丑:8月1日(水)
2019年 一の丑:7月27日(土)、二の丑:なし
2020年 一の丑:7月21日(火)、二の丑:8月2日(日)
2021年 一の丑:7月28日(水)、二の丑:なし
2022年 一の丑:7月23日(土)、二の丑:8月4日(木)
2023年 一の丑:7月30日(日)、二の丑:なし
 暑い夏を乗り切るために栄養価の高い鰻を食べる習慣は、奈良時代の万葉集にも詠まれているほど古くからある。夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣については、その由来が諸説あるが、江戸時代に医者・発明家の平賀源内(ひらが げんない、1728〜1780年)が発案したともいわれている。

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