令和5年07月23日(日)
昨日、屋上のキウイの新枝の除去をしました
昨日、関東地方の梅雨明け宣言がありました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
朝方は日のあたりが弱いので、新聞を読んだ後はホームページを止めて、屋上のキウイの新枝の除去をしました。
新芽がだた少しそのままおいておきましたので、相当に太く長く伸びっ放しでした。
朝食後も取り組んで、何とか伸びた枝の除去を終えました。
そして除去した枝の処置を下までベランダに落とし、そしてベランダから地上へ落としました。
そして夕刻、ウォーキングから帰ったあと裏庭へ処分しました。
また屋上の菜園の小松菜および春菊の一部を処分しました。
昼間は、電験の問題つくりをしました。
夕刻は公園のウォーキング60分間でした。
太陽は出ましたが、涼しい天気でした。
昨日関東地方の梅雨明け宣言がありました。
本日も朝から太陽が出ております。
半導体「中国包囲網」に日本も参加 報復の懸念、ビジネスに障壁も
朝日新聞の記事です。
中国の半導体の製造能力を抑え込もうとする米国主導の包囲網に、日本が加わった。 
米国が最初に輸出規制の強化に動いた昨年10月以降、中国では工場建設が止まるなどし、日本企業も先端品向けの製造装置の売り上げが減るなどの影響が出た。
これに反発する中国からの報復措置も懸念されている。(以下、省略)

中国を相手に回すとどのようなしっぺ返しが起こるかわかりません。
仲良くできないものでしょうか。
「何年ぶりかの県外旅行、良い思い出を…」 5類移行、最初の夏休み
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが「5類」に移行されて迎える夏休み。
初の週末となった22日、各地の観光地は訪日観光客(インバウンド)以外にも、久しぶりの国内旅行や遠出を楽しむ家族連れらの姿が目立った。
 浅草寺(東京都台東区)の周辺は人がごった返していた。
日焼けした人力車の車夫たちが勧誘の声を張り上げていた。(以下、省略)

浅草寺の賑わいは大変なものです。
コロナを意識して楽しんでほしいと思います。

観光地の浅草仲見世商店街は多くの人でにぎわっていた
=2023年7月22日午後1時3分、東京都台東区、友永翔大撮影
 神宮外苑再開発 見直し求めて対話集会 坂本龍一さんの遺志受け継ぐ
朝日新聞の記事です。
神宮球場や秩父宮ラグビー場の建て替えを含む明治神宮外苑地区(東京都)の再開発事業の見直しを求める集会が22日夜、神宮外苑であった。
多数の樹木を伐採する計画に反対するメッセージを残し、3月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんの遺志に賛同するとして、約500人(主催者発表)が集まった。(以下、省略)

神宮外苑は大きく変化します。
樹木の伐採に反対しているわけですが、主な部分は残すようです。
 
グループになって対話する集会の参加者ら
=2023年7月22日午後7時36分、東京都新宿区、島崎周撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大暑(7月23日頃 二十四節気)
 「大暑(たいしょ)」は、「二十四節気」の一つで第12番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日頃。
 「大暑」の日付は、近年では7月22日または7月23日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は7月23日(日)である。
 「大暑」の一つ前の節気は「小暑」(7月7日頃)、一つ後の節気は「立秋」(8月7日頃)。「大暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立秋」前日までである。西洋占星術では「大暑」が獅子宮(ししきゅう:しし座)の始まりとなる。
 「夏至」(6月21日頃)から約一ヵ月で、快晴が続き、気温が上がり続ける頃。また、一年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃なので「大暑」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
    
     汗をかく夏の太陽

 「夏の土用」が「大暑」の数日前から始まり、「大暑」の間じゅう続く。「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ〜る」(夏のおたより郵便葉書)を発売していた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2021年に発行を終了し、同年6月から新たに暑中見舞いに使いやすいデザインのくじなし絵入りはがきを販売する。
 「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」(7月・8月)には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
「大暑」の日付は以下の通り。
2016年7月22日(金)
2017年7月23日(日)
2018年7月23日(月)
2019年7月23日(火)
2020年7月22日(水)
2021年7月22日(木)
2022年7月23日(土)
2023年7月23日(日)
 この「大暑」に由来して、大暑の日、または7月23日が「天ぷらの日」となっている。これも「土用の丑の日」の鰻と同様に、天ぷらを食べて夏を元気に過ごそうというものである。

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