令和5年07月22日(土)
いちごの鉢の整備・パソコンによる「法規」の問題・電動自転車バッテリーの復活
国分寺市市役所の鉄骨の組み立てが始まりました

昨日は朝から太陽が出て、晴れの良い一日でした。
蒸し暑さはゆるぎ比較的にすごししやすい一日でした。
朝方、いちごの鉢の整備をしました。
ランナーが入り乱れており、枯れているランナーもありました。
パソコンによる「法規」の問題に取り掛かりました。
法規の問題は法改正があり、過去問の活用には注意が必要です。
電動自転車バッテリーの復活を目指した頑張っておりますが、昨日も挑戦しましたが復活はギブアップです。
これからはバッテリーの活用方法です。
無念ですが、力がありませんので仕方がありません。
夕刻は公園のウォーキング60分間でした。
国分寺市市役所の鉄骨の組み立てが始まりました。
月曜日からの建設現場が楽しみです。
夜半は雨が降りますたが、今朝は太陽が出ております。
亡くなった児童、友達と行く花火大会を楽しみに 3人犠牲の水難事故
朝日新聞の記事です。
福岡県宮若市福丸で21日午後、同市立宮若西小学校6年生の女子児童3人が川でおぼれ、いずれも死亡が確認された。
家族や近所の人たちは事故に大きなショックを受けた。(以下、省略)

事故はいつ起こるかわかりません。
特に子供の事故は注意が必要です。

女子児童3人が溺れた犬鳴川。右は山口川
=2023年7月21日午後3時34分、福岡県宮若市、朝日新聞社ヘリから、山本壮一郎撮影
一周忌に変わる岸田首相発言 「安倍氏は時としてライバルだった」
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は長く仕えた安倍晋三元首相について、当選同期で時として比較されるライバルだったと評した。
これまで使ってこなかった表現だ。
一周忌のタイミングでなぜ、そう語ったのか。(以下、省略)

岸田首相はこのところ人気が落ち込んでおります。
予想以上に期待外れです。
 大阪万博「やりたくない」 費用高騰に人手不足…ゼネコンから悲鳴
朝日新聞の記事です。
2025年開催の大阪・関西万博のパビリオン建設が進まない。
人手不足などの業界事情も背景に、今春から本格的に始まるはずだった工事の多くが滞っている。
開幕まで残り約1年9カ月。
建設費の高騰など「誤算」も相次ぎ、政府や地元は対策に追われている。(以下、省略)

無理をして万博をやる必要はないのではないでしょうか。
出来るだけの範囲だやればよいのではないでしょうか。
談合など問題を起こさないでもらいたいものです。
 
大阪・関西万博の会場となる夢洲(ゆめしま)。
手前のリング状の動線が、会場のメインストリートとなる予定だ
=2023年7月11日、大阪市此花区の夢洲、朝日新聞社ヘリから、小宮路勝撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


下駄の日(7月22日 記念日)
全国木製はきもの業組合連合会が制定。

 「7」は下駄を作るときの寸法に「7寸7分」という数字が使われたことから。「22」は下駄で歩くとその跡が「二」に見えることから。下駄のよさを見直してもらうことが目的。伊豆長岡観光協会では、11月11日を「下駄の日」としている。
 下駄は日本の伝統的な履物で、「下」は地面を意味し、「駄」は履物を意味する。その呼び名は戦国時代に成立したと推測され、それ以前は「アシダ」と呼ばれていた。道路が舗装されていなかった時代には、雨などが降って道がぬかるむと、草履などでは、ぬかるみに足が埋まってしまったが、高さのある下駄は、ぬかるみに埋まりにくかったため重宝された。

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