令和5年07月16日(日)
元同僚の会の広報誌の印刷
昨日は朝からどんよりと曇った朝を迎えました。
午前中、元同僚の会の広報誌の印刷のため出かけました。
皆さんボランティアの集まりです。
午前中に終わりましたが、帰宅したのは12時過ぎでした。
いけないことですが缶酎ハイ500mlを1本飲んでしまいました。
昼寝をして、夕刻は60分間ウォーキングをしました。
冷水を持参して、途中のベンチ2回に分けて飲みました。
本日は朝から太陽が出ております。
予報では猛暑日となるようです。
清水建設社員が過労自殺 自ら勤務時間を過少申告、時短目標が影響か
朝日新聞の記事です。
ゼネコン大手の清水建設の男性社員(当時29)が2021年8月に自殺し、今年5月に労災認定されていたことが分かった。
長時間の残業をしていたが、勤務時間に関する記録を操作し、過少に申告していた。
時短目標の達成が評価の対象になると上司から伝えられたことが影響した可能性があり、会社は実際の労働時間を把握できていなかった。(以下、省略)

過労自殺、本人は働きづめで精神的に追い詰められたのでしょう。
まじめな人ほど陥りやすいものです。
16日も秋田などで大雨予想 関東以西は1都16県に熱中症アラート
朝日新聞の記事です。
気象庁によると、前線は16日にかけて東北地方に停滞する見込みで、同日も秋田県などで大雨が続きそうだ。
16日午後6時までに予想される24時間雨量は、多いところで、秋田県120ミリ、岩手県内陸部と山形県100ミリ、青森県津軽地方80ミリ。
 一方、16日は各地で気温が上がる見通しで、気象庁は、北海道、東北、沖縄を除く各地方の1都16県に熱中症警戒アラートを出している。
東京や福岡では最高気温が36度に達する見通し。(以下、省略)

テレビで秋田地方の様子を知りました。
本日も秋田地方は雨が降るようです、東京は猛暑日といいます。
狭い日本ですがところによって気象が大きく異なります。

7月16日午前9時の予想天気図(15日時点)=気象庁のウェブサイトから
 最低賃金、「どこでも1015円」が必要なわけは? 慶大・山田教授
朝日新聞の記事です。
今年の最低賃金(時給)の引き上げ議論では、政府がめざしてきた「全国加重平均1千円」を超えるかが焦点となっています。
ただ、慶応大の山田篤裕教授(社会政策論)は、社会保障の観点からはその先の目標が重要だと指摘しています。(以下、省略)

最低賃金は重要なことですが、お金の問題だけでしょうか。
職場の環境も大事なことです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


盆送り火(7月16日 年中行事)
野外で火をたいて送り火をする風習。
 盆の最終日、先祖の精霊を送るために火を焚く。また、川や海へ送る風習もあり「灯籠流し」または「精霊流し」が行われる。祭壇に供えたものも精霊船に乗せて川や海に流す。7月15日に送り火を行うところも多い。また、月遅れの8月16日や旧暦7月16日に行う地方もある。京都の「五山送り火」が有名で、毎年8月16日に大文字山でかがり火が行われる。

   日記の目次へ   トップページへ