令和5年07月07日(金)
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長い昼寝をしました 昨日は朝方小雨がぱらついておりましたが、7時ころより雨は上がりました。 気温も上がり暑い一日となりました。 パソコンによる電験の問題つくりの一日でした。 次の問題の骨格釣りを終えました。 昼食後、眠くなり1時間半くらい眠ってしまいました。 眠い時は眠る様にしております。 夕刻のウォーキングは60分間でしたが、適度に汗をかきました。 気温が上がったこともあると思います。 夜もパソコンに向かって眠っておりましたので、早々に就寝しました。 本日は朝から太陽が出ております。 暑い一日となりそうです。 |
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マイナ問題、デジ庁に立ち入り検査へ 行政指導も視野 情報保護委 朝日新聞の記事です。 マイナンバー(個人番号)に別人の情報が登録された一連の問題で、個人情報保護委員会(個情委)が、デジタル庁に立ち入り検査をする方針であることがわかった。 早ければ月内にも実施する。 個情委は重要な個人情報であるマイナンバーの利用に際し、「リスク管理と対策ができていなかった」とデジタル庁の責任を重くみており、マイナンバー法にもとづく行政指導も視野に検討を進めている。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 マイナンバーに関わる問題が続いております。 原因の根本をさぐり出すことがポイントだと思います。 |
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学校にトラック進入、児童4人はねられる 34歳逮捕 宮城県栗原市 朝日新聞の記事です。 6日午後3時すぎ、宮城県栗原市の市立若柳小学校で、教頭から「学校の敷地内で児童が軽トラックにはねられた」と119番通報があった。 児童4人がけがをし、うち3人は病院に搬送されたが、意識はあり、命に別条はない。(以下、省略) 記事によると、県警は軽トラックを運転していた同市若柳、職業不詳の小野寺章仁容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。「人にわざとぶつけようとした」という趣旨の供述をしているという。 どういうことなのでしょうか。 |
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![]() 進入した軽トラックに児童がはねられた宮城県栗原市立若柳小学校 =2023年7月6日午後7時21分、宮城県栗原市、吉村美耶撮影 |
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140トンの橋桁が落下、作業員2人死亡 静岡の国道1号工事現場 朝日新聞の記事です。 6日午前3時10分ごろ、静岡市清水区尾羽の国道1号静清バイパスの工事現場で、「橋桁(げた)が崩れてけが人がいる」と110番通報があった。 警察や消防によると、バイパスの高架化工事にあたっていた作業員ら30〜70代の男性8人がけがをして7人が救急搬送された。 このうち2人が死亡し、2人が重傷という。(以下、省略) あってはならない事故です。 原因を十分に検証して同じ事故が起こらないようにしてもらいたい。 |
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![]() 鉄骨が落ちた国道1号静清バイパスの事故現場 =2023年7月6日午前6時13分、静岡市清水区尾羽、小山裕一撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() ![]() 小暑(7月7日頃 二十四節気) 「小暑(しょうしょ)」は、「二十四節気」の一つで第11番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。 「小暑」の日付は、近年では7月7日または7月6日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は7月7日(金)である。 「小暑」の一つ前の節気は「夏至」(6月21日頃)、一つ後の節気は「大暑」(7月23日頃)。「小暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。 「梅雨明け」が近付き、夏らしい暑さが始まる頃なので「小暑」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。また、梅雨の終わり頃で、集中豪雨が発生しやすい時期でもある。 ![]() 虫が集まる夏の木 この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入り特定せず(梅雨入りなし)」となることがある。全国高等学校野球選手権地方大会も「小暑」頃に開幕を迎える。 「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」(8月7日頃)までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、1986年(昭和61年)から暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ〜る」(夏のおたより郵便葉書)を販売していた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2021年に発行を終了し、同年6月から新たに暑中見舞いに使いやすいデザインのくじなし絵入りはがきを販売する。 「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。 「小暑」の日付は以下の通り。 2016年7月7日(木) 2017年7月7日(金) 2018年7月7日(土) 2019年7月7日(日) 2020年7月7日(火) 2021年7月7日(水) 2022年7月7日(木) 2023年7月7日(金) |