令和5年07月06日(木) | |
キュウリ4本、ピーマン2本の苗木を購入しました インターホンが引きはづかされるいたずらがありました 昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。 その後も太陽は少し輝きましたが、曇り空となりました。 曇りは続き、夕刻は一時小雨がぱらつきました。 屋上の菜園の小松菜の跡地に植える苗木を購入に量販店へ伺いました。 すでに季節は終わっておりましたので、種類も少なく数も少なく、値引きで売っておりました。 そこでキュウリ4本、ピーマン2本を購入しました。 直ちに植え付けましたが、うまく根付いてくれればよいがと願っております。 夕刻は小雨がぱらついておりましたので、自宅のマシンで30分間運動しました。 夜7時半よりは東京競馬場の花火大会があり、總慧はベランダで見ております。 本日は朝から雨が降っております。 |
|
資格確認書、プッシュ型検討 来秋の保険証廃止、見直さず マイナ問題、閉会中審査 朝日新聞の記事です。 健康保険証がマイナンバーカードに一体化される2024年秋以降、カードを持たない人などに発行される「資格確認書」について、政府は5日、申請がなくても交付する「プッシュ型」の活用を検討すると表明した。 申請した人にだけ交付するとしていた原則を転換することになる。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 「資格確認書」と「保険証」は同じではないのでしょうか。 マイナンバーカードについては、問題をひきづりながら進行しております。 |
|
![]() 衆院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会で答弁する河野太郎デジタル相。 右は加藤勝信厚労相。左は松本剛明総務相=5日午後4時、国会内、上田幸一撮影 |
|
![]() |
|
EV電池に巨額投資大丈夫?「液晶パネルと違う」パナ幹部、戦略語る 朝日新聞の記事です。 世界で進む電気自動車(EV)シフトに対応し、パナソニックホールディングス(HD)は2024年度までに車載電池事業に6千億円近くを投じることを表明している。 巨額の投資の狙いやそのリスクについて、電池事業を担う子会社「パナソニックエナジー」の渡邊庄一郎副社長に聞いた。(以下、省略) これからのEV車の発展を考えるとき、電池が最も重要です。 電池で天下を取れば、超収益企業となります。 |
|
![]() パナソニックエナジーが製造する車載用の円筒形リチウムイオン電池=マツダ提供 |
|
共通テスト、原則オンライン出願へ 受験票は紙のまま 26年から 朝日新聞の記事です。 大学入試センターが、2026年に実施する大学入学共通テストから、出願を原則オンライン化する方針を固めた。 受験票はオンラインで取得し、各受験生が紙に印刷して持参する形を検討しているという。(以下、省略) ペーパーレスが進行しております。 ICTの活用が進みます、今までの古い考えは捨てましょう。 |
|
![]() 出願書類を点検する職員ら =2022年9月26日午前、東京都目黒区の大学入試センター、山本知佳撮影 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() サラダ記念日(7月6日 記念日) “「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日” これは1987年(昭和62年)5月8日に歌人・俵万智(たわら まち)が発表した第一歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首である。 ![]() サラダ記念日 『サラダ記念日』は、刊行前から話題となっており、出版されるや280万部のベストセラーとなった。表題の「サラダ記念日」の他、第32回「角川短歌賞」を受賞した「八月の朝」などを含む434首が収録されている。翌1988年(昭和63年)に第32回「現代歌人協会賞」を受賞した。 この歌集がきっかけで短歌ブームが起き、また「記念日」という言葉を一般に定着させた。新しい現代短歌の先駆けでもあり、後に続く若手の歌人たちに影響を与えた。この日はスーパーマーケットやドレッシングメーカーなど、「サラダ」に関連した企業などがPRに活用している。 また「サラダ」に関連した記念日として、3月1日の「マヨネーズの日」や8月24日の「ドレッシングの日」、8月31日の「野菜の日」などがある。ドレッシングは野菜にかけて使うことが多いので、週間カレンダーの「野菜の日」(8月31日)の真上にくる8月24日が「ドレッシングの日」となっている。 |