令和5年07月02日(日)
生成AIについて元同僚の会へ原稿を1本投稿しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出たり雨が降ったり、曇ったりのとても不安定な天気の一日でした。
そのため外の仕事は一切せずパソコンの一日でした。
午後は比較的に天気が安定しましたので、午後3時半家を出てウォーキングに出かけました。
雨が降ったらすぐに引き返すつもりで出かけました。
しかし途中で雨が降りませんでしたので、延長して90分間歩きました。
汗びっしょりになりましたが、いい運動になりました。
本日は朝から太陽が出ております。
マイナ保険証、介護現場は管理に不安 「銀行カード持つようなもの」
朝日新聞の記事です。
マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」をめぐり、高齢者施設が対応に苦慮している。
認知症の入居者らもいるなか、手続きや管理が十分できるのか不安が広がる。
行政側はマニュアルの整備など対策に取り組む方針だが、遅れが否めない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
マイナンバーカードは個人情報のかたまりです。
個人に関わるすべての情報がわかります。
そのカードの保管には気を使います。
札幌に五輪招致、流れ変えた醜聞 延期にらむJOCのトレンドワード
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件の余波が、2030年冬季五輪の招致に影を落としている。
一時「当確」に思えた札幌市は、市民の五輪への反感が強まり、招致活動の足踏みを強いられている。
 かつて、2030年冬季五輪・パラリンピック開催地の「本命」とされてきた札幌市でいま漂うのは、五輪に対する市民の不信感だ。(以下、省略)

東京五輪の不正が足を引っ張っております。
金がかかる行事であり、縮小すべきではないでしょうか。

札幌オリンピックミュージアム前の五輪マークのモニュメント。
奥は大倉山ジャンプ台=2021年11月29日、札幌市中央区、日吉健吾撮影
 大雨、いつ避難すれば? 参考になるサイトの使い方、Q&Aで解説
朝日新聞の記事です。
大雨のとき、命を守るため、いつ避難すればいいのか。
そんな判断の参考になる気象庁のウェブサイトがあります。
使い方をQ&A形式で解説します。
 Q ここ数年は毎年のように大雨の災害が続いていますね。でも、いざというときに身近にどんな危険がせまっているかを知るのは難しい。
 A 避難(ひなん)するかどうかを決めるのに参考となるウェブサイトがあります。その名も「キキクル」(https://www.jma.go.jp/bosai/risk/別ウインドウで開きます)です。(以下、省略)

「キキクル」は今後、流行するでしょう。
色で表示されますので、誰にでもわかりやすいのが特徴です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


半夏生(7月2日頃 雑節)
 「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃。
 また、一説にはカタシログサ(片白草)とも呼ばれるドクダミ科のハンゲショウ(半夏生・半化粧)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているように見える頃ともされる。
    
      ハンゲショウの葉
 七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、かつては「夏至」(6月21日頃)から数えて11日目としていたが、現行暦では定気法で太陽黄経が100度のときで7月2日頃にあたる。
 この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」と言い、大雨になることが多い。農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安で、この日から7月7日の「七夕」頃までの5日間は休みとする地方もある。
 また、この日は天から毒気が降るとも言われ、井戸や泉に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。
 香川県地方の農家では農繁期が一段落した半夏生の頃にうどんを食べて、労をねぎらう習慣があり、7月2日は「うどんの日」となっている。また、関西地方では夏バテ防止や田んぼの苗が蛸(タコ)の足のようにしっかりと根付くことを願いタコを食べる風習があり、7月2日は「タコの日」にもなっている。
 「半夏生」の日付は以下の通り。

2016年7月1日(金)
2017年7月2日(日)
2018年7月2日(月)
2019年7月2日(火)
2020年7月1日(水)
2021年7月2日(金)
2022年7月2日(土)
2023年7月2日(日)

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