令和5年07月01日(土)
本日より7月(文月)です
昨日は朝方小雨がぱらつきました間もなく太陽が出てきました。
しかしその後は、雨が降ったりやんだりの一日でした。
そためパソコンによる電験の問題つくりおよび投稿用の原稿つくりでした。
疲れもあるのか習慣化したのか昼寝を1時間ばかりしました。
無理をしてはいけないと考え、眠くなったら寝るようにしております。
本日より7月ですが特に大きな予定はありません。
無理をしないで過ごしたいと思います。
夕刻ウォーキングへ出かけましたところ、途中で雨が降り出しました。
急きょ帰宅して自宅のマシンで30分間運動しました。
このような時マシーンが役立ちます。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
海外パビリオン、建設申請「ゼロ」 大阪万博 開幕間に合わぬ恐れ
朝日新聞の記事です。
2025年大阪・関西万博をめぐり、参加する国や地域が独自に建てるパビリオン建設で必要な申請が、大阪市に1件も提出されていないことがわかった。
人手不足が深刻化する建設会社と契約が進まないことが背景にある。
開幕までに工事が完了しない可能性があり、国や地元の関係者は対策を急いでいる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
2年後の万博である。
どうなるのでしょうか。

大阪市の夢洲で開かれる大阪・関西万博の会場イメージ=2025年日本国際博覧会協会提供
山口県で線状降水帯が発生、山陽小野田市で河川が氾濫 福岡では落雷
朝日新聞の記事です。
気象庁は1日午前1時、線状降水帯によって山口県で非常に激しい雨が降り続いていると発表した。
 命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、警戒を呼びかけている。
 山口県山陽小野田市では1日未明、1513世帯の3367人を対象に、5段階の避難情報で最高のレベル5にあたる「緊急安全確保」が発令された。(以下、省略)

予報がよく当たるのに感心します。
東京も本日一日不安定な天気が続きそうです。
サツマイモの植え付けを終えたことには幸いしております。
 「プリゴジンの反乱」収束の真相 罵詈雑言の電話、家族への脅しも?
朝日新聞の記事です。
23日夜、SNSに投稿された一つの動画が、世界に衝撃を与えた。
 「軍幹部の悪事を止めなければならない。邪魔する者はすべて壊滅させる」
 ワグネルの黒旗の前で、プリゴジン氏は険しい表情で訴えた。
ウクライナの戦場でロシア軍の攻撃によって多くのワグネル戦闘員が死亡した――。
そう主張し、ロシア軍に対する武装蜂起を宣言した。
「プリゴジンの反乱」の始まりだった。(以下、省略)

プリゴジンの反乱と収束は不可思議です。
真相はどのようになっているのでしょうか。
そもそも軍事会社など日本では考えられません。

 2023年6月24日朝にSNSに投稿した動画で、ロシア南部ロストフナドヌーの
南部軍管区司令部に入ったと主張するプリゴジン氏=テレグラムから
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


協同組合の国際デー(7月第1土曜日 記念日)
 国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Cooperatives」。「国際協同組合デー」ともされる。
    
I  nternational Day of Cooperatives
 この国際デーは、もともと1922年(大正11年)に国際協同組合同盟(International Co-operative Alliance:ICA)で「国際協同組合デー」(International Cooperative Day)として制定され、翌1923年(大正12年)から実施されている。
 また、1992年(平成4年)12月の国連総会で、1995年(平成7年)7月の第1土曜日を「協同組合の国際デー」(International Day of Cooperatives)とすることが宣言された。この日は、1895年(明治28年)に設立された国際協同組合同盟(ICA)の設立100周年に当たる日であった。
 その後、1994年(平成6年)12月の国連総会で、協同組合が経済・社会開発に不可欠な要因となっていることを認め、各国政府、国際機関、専門機関、国内・国際協同組合組織に対して、この国際デーを毎年祝うよう勧告した。
 国際協同組合同盟(ICA)は、協同組合の国際組織であり、スイスのジュネーヴに本部を置く。世界の協同組合運動の推進、協同組合の価値と原則の推進と擁護、協同組合間の協力関係の促進などを目的とし、情報発信、国際会議やセミナーの開催などの活動を行っている。
 世界105ヵ国から、農業、消費者、信用、保険、保健、漁業、林業、労働者、旅行、住宅、エネルギーなど様々な協同組合の全国組織301組織が加盟しており、傘下協同組合の組合員総数は10億人を超える。日本からは全国農業協同組合中央会(JA全中)や日本生活協同組合連合会(日本生協連)など14団体が加盟している。
 この日は世界の協同組合に携わる人々が、平和とより良い生活を目指して協同組合のさらなる前進を誓い合う日、協同組合への意識を高める日であり、世界各国で様々な祝典、講演会、音楽会などのイベントが実施される。
 なお、国連総会は2012年(平成24年)を「国際協同組合年」(International Year of Cooperatives)に制定し、この年は貧困削減や雇用創出、社会的統合など、協同組合による経済・社会開発への貢献に光を当てた年となった。
 「協同組合の国際デー」の日付は以下の通り。
2016年7月2日(土)
2017年7月1日(土)
2018年7月7日(土)
2019年7月6日(土)
2020年7月4日(土)
2021年7月3日(土)
2022年7月2日(土)
2023年7月1日(土)

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