令和5年06月27日(火)
屋上菜園1号の作成による廃棄物の処理をしました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
新しい作業着に変えて作業を開始しました。
屋上菜園1号の前廃棄物の処理をしました。
再利用できるものと廃棄処分をするものを分け片づけをしました。
予想外に時間がかり午後にわましました。
午後3時半過ぎ頃作業がほぼ終わりました。
連続の作業で少々くたびれました。
夕刻公園の60分間ウォーキングをしました。
現在本日の日誌を入力しておりますが、間もなく就寝するつもりです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
疲れもありうす暗いので、タイマーに起こされました。
熱中症、涼しい地域ほど注意 暑さ慣れず、同じ35度でも搬送2倍 搬送者数と気温、朝日新聞社分析
朝日新聞の記事です。
同じ猛暑日でも、涼しい地域で暮らす人ほど熱中症のリスクが高い――そんな傾向があることが朝日新聞の分析でわかった。
識者は、涼しい地域ほど暑さに体が慣れていないことが一因とみる。
政府が発表する「熱中症警戒アラート」について、全国一律ではなく、地域の特性に合わせた基準にする検討を始めるべきだと指摘する…

(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
熱中症は感じ方の問題であるから、温度差を強く感じる場合は熱中症になりやすいと思われます。
したがって感じる温度差が問題ではないでしょうか。
プリゴジン氏が投稿「ワグネル7月1日消滅」 政権転覆の意図は否定
朝日新聞の記事です。
ロシア軍への反乱を企てた民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏は26日、ほぼ2日ぶりとなるSNSへの投稿でワグネルについて、「(ロシア国防省などの)陰謀と思慮不足の決定により、7月1日に消滅しなければならなくなった」と述べた。(以下、省略)

「ワグネル」は一体何だったのでしょうか。
なぜ消滅するのでしょうか。
無知な私にとっては謎だらけです。
 司法試験がパソコン受験へ 26年に筆記から切り替え 予備試験も
朝日新聞の記事です。
法務省は、2026年の司法試験から、パソコンを使って解答するCBT方式(コンピューター・ベースド・テスティング)を導入する方針を決めた。
現状の筆記試験から切り替える。
受験生の利便性を向上し、採点者の負担を減らす狙い。
 法科大学院を修了しなくても、司法試験の受験資格を得られる「予備試験」にも適用する。(以下、省略)

これからの国家試験はこのようになっていくのではないでしょうか。
ディジタル社会はどんどんと生活様式を変えていきます。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


零細・中小企業デー(6月27日 記念日)
 2017年(平成29年)4月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「Micro-, Small and Medium-sized Enterprises Day:MSME Day」。
    
  Micro-, Small and Medium-sized Enterprises Day
 零細・中小企業の重要性を認識し、これらの企業を支援するための意識と行動を高めることが目的。
 零細企業、中小企業の定義は国や業種によって異なる。例えば、日本では「零細企業」は「経営規模の極めて小さな企業」を意味するが、法的には「小規模企業者」という区分に該当し、卸売業・サービス業・小売業では従業員の数が「5人以下」、製造業・建設業・運輸業・その他の業種では「20人以下」となっている。
 日本では300人未満、ヨーロッパ連合(EU)では250人未満の従業員を擁する零細・中小企業は、世界中のほとんどの経済の基幹であり、発展途上国において重要な役割を果たしている。零細・中小企業の数は全企業の90%以上に上り、雇用者の60〜70%、国内総生産(GDP)の50%を占めるとされる。
 零細・中小企業は、世界中で重要な雇用と所得創出の機会と責任を担っており、貧困緩和と開発の主要な原動力として認識されてきた。これらの企業は女性・若者・貧困家庭の人など、弱い立場の労働者を多く採用する傾向にある。また、農村部ではこれらの企業が唯一の雇用の源となることもあり、安全や安心を確保するセーフティーネットを提供すべきとしている。

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