令和5年06月26日(月)
屋上の1号菜園を完成しました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり暑い一日でした。
早速、朝から屋上の菜園1号の取り組みに取り掛かりました。
あれもこれも頭の中の閃きによる進行です。
いったり戻ったりでしたが、少しづつ進行しました。
午前の仕事を終えてすっかりくたびれました。
水のシャワーを浴びて汗を流しました。
水でしたが暖かく感じました。
そのあといけないことですがのどが渇いていたため、ビールを1本飲んでしまいました。
昼寝を30分くらいしましたが、午後も続けて形の上で何とか終えることが出来ました。
夕刻は60分間ウォーキングをしました。
有意義な一日であったと思います。
プーチン氏、プリゴジン氏処遇をベラルーシ大統領と議論か
朝日新聞の記事です。
ロシア軍への反乱を宣言し、一時はモスクワに向けて進軍していたロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領の提案を受け入れる形で部隊を撤収させました。
ロシア国内での大規模な武力衝突は回避されました。
プリゴジン氏は反乱の罪を問われず、ベラルーシへ出国する見通しです。(以下、省略)

反乱を宣告したプリゴジン氏は急きょ攻撃を撤去しました。
プーチン氏はプリゴジン氏に対して、なんのお咎めもなく終えたようです。
野見山暁治さん死去 戦没画学生の遺作に光、美術界を先導 102歳
朝日新聞の記事です。
抽象性の高い伸びやかな画風で戦後の美術界を先導し、戦没画学生の遺作に光を当てたことでも知られる文化勲章受章者の画家、野見山暁治(のみやま・ぎょうじ)さんが22日、心不全のため福岡市の病院で死去した。
102歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日、東京と福岡でお別れの会を開く予定。(以下、省略)

無知な私は野見山さんを知りませんが、有名な画家であったようです。
ネットでしらべてみますが、102歳とは長生きでした。
 「山手線で刃物振り回す人」通報 事実確認されず、男性から経緯聴く
朝日新聞の記事です。
25日午後4時ごろ、東京都新宿区のJR新宿駅で、「山手線の電車の中で刃物を振り回している人がいる」と駅員から110番通報があった。警視庁が調べたところ、振り回した事実は確認されず、刃物を持っていた外国籍とみられる男性から経緯を聴いている。

 新宿署によると、男性は自らを料理人だと説明。布巾で覆われた包丁2本を手で持って乗車中、うたた寝して包丁を落とし、刃の部分が見えるようになったとの趣旨の話をしているという。

 乗客が車内で非常ボタンを押し、一斉にホーム上に逃げ出して一時騒然となった。東京消防庁によると、転倒するなどした20代と50代の男性が軽傷を負った。

 JR東日本によると、山手線内回り・外回りと中央・総武線の各駅停車で一時運転を見合わせた。計14本に最大約19分の遅れが出て、影響人員は約1万4千人という。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際薬物乱用・不正取引防止デー(6月26日 記念日)
 1987年(昭和62年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day against Drug Abuse and Illicit Trafficking」。
    
International Day against Drug Abuse and Illicit Trafficking
 同年6月26日、薬物乱用・不正取引防止に関する国際会議で「薬物乱用統制における将来の活動の包括的多面的概要」が採択されたことにちなんだもの。薬物乱用および不正取引の撲滅が目的。毎年テーマが決められ、国連加盟国において薬物乱用・不正取引のない社会を促進する運動が実施される。
 イランでは2007年(平成19年)6月26日にテヘランで押収した70tの麻薬を燃やすデモンストレーションを行い、当時の大統領マフムード・アフマディーネジャードは「先進国の麻薬取り締まりは生ぬるい」と批判した。
 
日本薬物対策協会は、この国際デーに合わせて「国連 薬物乱用防止デー・イベント」を開催し、子供らが薬物に汚染されないよう効果的な教育・啓発を提言している。また、各都道府県ではこの日を含む期間に、「不正大麻・けし撲滅運動」や「ダメ。ゼッタイ。」普及運動など、薬物乱用対策のためのイベントを実施している。


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