令和5年06月23日(金)
キウイの剪定をしました
PayPayの取扱を始めました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
一時小粒の雨が降りながら、曇りの一日でした。
午前中は屋上のキウイの剪定をしました。
キウイの木の生命力には感心します。
PayPayの取扱を始めました。
これからは人並にキャスレスの生活に対応しようと考えました。
屋上の菜園の1号の本体解体を始めました。
雨のため途中で中止しましたが、解体は思ったより大変です。
本日も続きをやります。
夕刻は銀行回りおよび公園のウォーキング70分間しました。
22年度税収、過去最高更新へ 初の70兆円台も、防衛増税に影響?
朝日新聞の記事です。
2022年度の国の一般会計の税収が好調で、過去最高を3年連続で更新する見通しだ。
法人税や消費税が伸びており、昨年時点での税収見積もり68兆3590億円を上回って、初の70兆円台が視野に入る。
与党からは、防衛増税の開始時期を25年以降に先送りにするため、税収増をあてにする声が強まっており、財政の健全化に結びつくかはわからない。(以下、省略)

税収が過去最高であるという。
一般庶民にとっては、防衛費に使われるのでは意味がないのではないでしょうか。
マイナンバー「総点検」、困惑する現場 丸投げ・本人申告頼みの面も
朝日新聞の記事です。
トラブルが相次ぐマイナンバー制度をめぐって、政府は関係省庁による「総点検本部」を立ち上げ、行政サイト「マイナポータル」で閲覧できる計29項目の全データを点検する方針を示した。
その作業は広範におよび混乱も予想される。
すでに問題が見つかった情報の点検では、共済組合など現場から困惑の声があがり、手法にも限界がありそうだ。(以下、省略)

問題の原因は何なのか、しっかりと抑えてかからないとまたトラブルが起こるように思います。
総点検の結果、どのようなことを点検したのか公表してほしいものです。
 ウクライナ復興会議、支援総額「8・5兆円」 「ロシアが代償を」
朝日新聞の記事です。
ロシアからの軍事侵攻で大きな被害を受けるウクライナの復興について議論する「ウクライナ復興会議」が21〜22日、ロンドンであった。
ウクライナと会議を共催した英国によると、参加国から表明されたウクライナ支援は総額600億ドル(8兆5700億円)に達したという。
ロシア軍による破壊に加え、ウクライナ南部で6日に起きた、ダム決壊による被害も拡大。
復興に向け、国際社会の関与が重要視されている。(以下、省略)

ウクライナ支援は続いております。
ロシアが停戦を掲げてくれない限り、このことは続きます。
 
ロンドンで2023年6月21日、ウクライナ復興会議でスナク首相が話す中、
ビデオを通じて会議に参加するウクライナのゼレンスキー大統領=AP
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


沖縄慰霊の日(6月23日 記念日)
 1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ軍の沖縄本島上陸によって4月1日に本格的に開始された太平洋戦争の沖縄戦が終結した。
 沖縄守備隊による80日余の激戦の末、この日6月23日に守備隊の司令官・牛島満(うしじま みつる)大将らが自決して日本軍の組織的戦闘は終わった。住民を中心におよそ20万人もの犠牲者を出した。
 沖縄戦終結のこの日を沖縄県が「慰霊の日」と決め、1961年(昭和36年)にアメリカ施政下で「住民の祝祭日」に制定した。1972年(昭和47年)の本土復帰後は日本の法律が適用となり、休日としての法的根拠を失ったが、1991年(平成3年)に沖縄県の条例で休日と定め、再び休日となった。
 毎年、この日には糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行なわれる。沖縄戦犠牲者の遺族やその子孫などが集まり、式典中の正午には黙祷が捧げられる。また、この日は沖縄県平和祈念資料館やひめゆり平和祈念資料館が入場無料となる。
   
      平和祈念公園
 関連する記念日として、降伏文書への調印が行われ、沖縄戦が公式に終結した日に由来して、9月7日は「沖縄市民平和の日」、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に復帰した日に由来して、5月15日は「沖縄本土復帰記念日」となっている。

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