令和5年06月20日(火)
マイナンバーカードのロックの解除・量販店でビールの購入・スコップの修復
昨日は朝から曇っておりましたが、間もなく太陽が出て晴れの天気の一日でした。
午前中は市役所に行きマイナンバーカードのロックの解除をお願いしました。
比較的に混んでおりましたが、まずまずの進行で終わりました。
その足で酒量販に向かい安い缶ビール2ケースを購入しました。
この2ケースを自転車で運ぶのに苦労しました。
これで48日分のビールが確保できました。
午後より小スコップの枝部の取り換えをしました。
汗をいっぱいかきくたびれました。
夕刻のウォーキング60分間も適度に汗をかきました。
晩酌の美味しさは抜群でした。
本日も朝方曇っております。
本日は群馬県の太田市へぶらりの一人旅をしてきます。
「人生の全て、家にあったのに」 ダム決壊、家畜の水すらない街も
朝日新聞の記事です。
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍が支配するウクライナ中南部ザポリージャ原発から約16キロ離れた、ドニプロ川の対岸にある街に16日、朝日新聞の記者が入った。
水を失った街の住民らはいら立ちと不安をつのらせている。(以下、省略)

ダムの決壊、想像しただけでぞっとします。
毎日の生活が大変だということはよくわかります。

ウクライナ南部スニフリウカで2023年6月17日、洪水で流れてきたゴミなどがたまった
牧畜業ヘンナジー・ウレミャさんの自宅=杉山正撮影
米中歩み寄り見えず 会談10時間超、譲り合えない台湾・経済安保
朝日新聞の記事です。
米国務長官として5年ぶりに訪中したブリンケン氏は19日、日程の最後に習近平(シーチンピン)国家主席と面会した。
そこに至るまでの共産党外交部門トップの王毅(ワンイー)政治局員らとの話し合いは2日間で計10時間を超え、意思疎通は行われた。
ただ台湾問題や経済安保といった意見がぶつかり合う領域での歩み寄りは、見えていない。(以下、省略)

簡単には歩み寄りはできません。
ただ話し合う機会は継続します、話し合えばいつかは解決の道が開かれます。

2023年6月19日、北京の人民大会堂で中国の習近平国家主席(中央)と会談する
ブリンケン米国務長官(左奥)=ロイター
 5人死亡事故、トラック会社を家宅捜索 識者「小さな面積に衝撃が」
朝日新聞の記事です。
北海道八雲町の国道で都市間高速バスに対向のトラックが衝突し、双方の運転手とバスの乗客計5人が死亡した事故で、道警は19日、トラックを運行する日本クリーンファームの道南事業所(八雲町)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで家宅捜索した。
死亡したトラック運転手の運行記録などを押収し、同社の安全管理体制などを調べる。(以下、省略)

事故が起こりそうにない道路でした。
そのような平坦な道が続くとふと気が緩むことがあるでしょう。
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界難民の日(6月20日 記念日)

 2000年(平成12年)12月に国連(United Nations:UN)がそれまでの「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)を改称して制定。

 国際デーの一つ。「世界難民の日」の英語表記は「World Refugee Day」。

1974年(昭和49年)のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約」が発効した。難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連難民高等弁務官事務所(The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees:UNHCR)をはじめとする国連機関や非政府組織(NGO)などによる活動への理解をさらに深める日としている。この日を中心に、世界各地の難民に思いを馳せるべく、各国で様々なイベントが実施される。 

   

アフリカ統一機構について

アフリカ統一機構(Organization of African Unity:OAU)は2002年(平成14年)にアフリカ連合(African Union:AU)となり、アフリカ55ヵ国・地域が加盟し、本部はエチオピアの首都アディスアベバにある。アフリカ連合は、アフリカの一層高度な政治的・経済的統合の実現、及び紛争の予防解決への取組強化を目的としている。

難民について
 難民とは、1951年(昭和26年)に国連で採択された国際条約「難民の地位に関する条約」(略称:難民条約)では、「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々」と定義されている。
 現在では、政治的な迫害のほか、武力紛争や人権侵害などを逃れるために国境を越えて他国に庇護を求めた人々を指すようになっている。 また、紛争などによって住み慣れた家を追われたが、国内に留まっているかあるいは国境を越えずに避難生活を送っている「国内避難民」も近年増加している。


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