令和5年06月19日(月)
スキー板の切断・穴あけ・小スコップの木造部分取り換え作業・公団で板の持ち帰り
飯野さんが帰って来ました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり熱中症に注意でした。
私もこまめに水を飲みました。
ペイント塗り終えた板のおよびスキー板の切断・穴あけなどを終えました。
これで屋用菜園の1号(南側)のやり替えの準備が整いました。
次は現在の土の入れ替えのシートへの移しです。
小スコップの木造部分が腐りましたのでその取り換え作業を終えました。
近くの公団で板の捨てられたのがあると聞いて、伺い絶品と思い持ち帰りました。
昨日はいろいろなことがあり少々くたびれました。
しかし充実した一日でした。
驚いたことには、昨日飯野さんが帰って来ました。
一泊されて帰られました。
自分自身で歩くことが出来るようであり本当に良かったと思います。
本日は朝から曇っております。
米中外相会談ようやく実現、異例の5時間半 歩み寄った米国の狙いは
朝日新聞の記事です。
ブリンケン米国務長官が18日、バイデン政権下で初めて訪中した。
米中ともに関係が制御できなくなることへの危機感があり、訪問は安定した対話を模索する動きといえる。
ただ、台湾問題や軍事・経済上の立場の違いは深刻で、今後の米中首脳会談への道筋をつけられるかが焦点となる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
これを機会に米中は仲直りをしてほしいものです。
日韓関係も早く仲直りをしてもらいたいと願っております。

北京の釣魚台国賓館で2023年6月18日、会談に臨むブリンケン米国務長官(左)と中国の秦剛外相=AP
「線引き」は天下りあっせん資料? 国交省OBに人事情報、残る疑念
朝日新聞の記事です。
国土交通省OBの人事介入問題の関連で発覚した「線引き」と呼ばれる非公表の人事資料は、何の目的で現役職員からOBに提供されていたのか。
野党議員は国会で「天下りあっせん資料だ」と指摘。
国交省側は再就職目的ではないとするが、資料の詳細や提供の経緯、具体的な送信先など多くの点が明らかになっていない。(以下、省略)

天下りの資料の一部であることは間違いないでしょう。
国土交通省だけでなく、他省においてもあるのではないでしょうか。
 バス席2列目、突然の衝撃「運転手が足もとに」 北海道5人死亡事故
朝日新聞の記事です。
北海道の地域交通網を支える都市間高速バスと、養豚事業者のトラックが衝突し、5人の命が奪われた。バスの車体は大きくえぐれ、路上には破片が散乱。
破損したトラックの荷台からは豚がはじき出され、周辺へ逃げ出した。
見通しが良い国道で一体、何が起きたのか。(以下、省略)

原因はトラックがセンターラインを越えたものと思われております。
突然の死者、人の運命はわかりません。
 
衝突事故を起こしたトラック(手前)と都市間高速バス
=2023年6月18日午後4時14分、北海道八雲町、朝日新聞社機から、岩下毅撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


元号の日(6月19日 記念日)
645年(大化元年)のこの日、蘇我氏を倒した中大兄皇子(後の天智天皇)が、日本初の元号「大化(たいか)」を制定した。

以来、現在の「令和(れいわ)」まで248の元号が定められている。
   
    元号「令和」の発表
 元号について
「元号(げんごう)」は、中国を中心とするアジア東部における紀年法の一つで、一定の年数につけられる名称を指す。中国では漢の武帝の時に「建元(けんげん)」と定めたのが最古である。これは紀元前100年代の出来事である。現在は日本のみで制定・使用されている。
 「明治(めいじ)」より前、すなわち「慶応(けいおう)」以前は、天皇の交代時以外にも随意に改元していた。吉事(きちじ:めでたいこと)の際の「祥瑞(しょうずい)改元」、大規模な自然災害や戦乱などが発生した時の「災異(さいい)改元」などがある。改元は一年の途中でも行われ、一年未満で改元された元号もある。
 その後、「明治」に改元された時に「天皇一代に元号一つ」という「一世一元の詔(みことのり:天皇の意思を伝える公文書)」が発布され、明治以後は、新天皇の即位時に改元する「一世一元の制」に変更され、現在に至る。

関連記事
「明治」改元の日(9月8日 記念日)
「大正」改元の日(7月30日 記念日)
「昭和」改元の日(12月25日 記念日)
「平成」改元の日(1月8日 記念日)
「令和」改元の日(5月1日 記念日)

   日記の目次へ   トップページへ