令和5年06月14日(水)
昨日、元同僚の会の総会へ参加しました
庭に一部の通路をコンクリート
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前7時半ころより雨は上がりました。
昨日は午前10時より元同僚の会の総会がありました。
会場は萩山公会堂でしたので、バスで国分寺→バスで小平→徒歩で会場の順でした。
帰りも同じ行程で帰宅しました。
蒸し暑かったので、半袖のYシャツで失礼しました。
暑さもあり少々くたびれました。
庭に一部の通路をコンクリートで固めました。
セメントが足りなくて中途半端になりました。
夕刻は60分間公園をウォーキングしました。
それなりに有意義な一日を送りました。
財源確保先送り、岸田政権でパターン化? 規模ありきは少子化対策も
朝日新聞の記事です。
「異次元の少子化対策」の具体策を盛り込んだこども未来戦略方針は、児童手当の拡充や給付型奨学金の対象拡大などの政策がずらりと並ぶ一方で、財源については具体的な議論を先送りした。
受益と負担のバランスを欠いたまま、岸田文雄首相肝いりの少子化対策はスタートする。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
岸田首相の少子化対策が侵攻します。
しかし財源が具体化されず心配もあります。
Tポイントの名前消滅、新生Vポイントに CCC「こだわりない」
朝日新聞の記事です。
蔦屋書店などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は13日、来年春をめどに統合する「Tポイント」と「Vポイント」の新たな名称を「Vポイント」にすると発表した。
2003年に始まったTポイントの名称はなくなる。
会員数は単純合算で、国内最大級の約9千万人となる。
ポイントをめぐる各社の競争はさらに激しくなりそうだ。(以下、省略)

Tポイントは親しまれてきましたがなくなるという。
Vポイントは知りませんでした。
ポイントのカードが増えて困るところ統合されることは良いことです。

新しい「Vポイント」について発表する、太田純・三井住友FG社長(左)と増田宗昭・CCC会長
=2023年6月13日、東京都千代田区、多鹿ちなみ撮影
 
 「エルニーニョは冷夏」打ち消す猛暑の可能性 「暑熱順化」呼びかけ
朝日新聞の記事です。
「残念ながら、この夏も例年より高温で猛暑日が増える可能性がある」。
気象庁・異常気象情報センターの楳田貴郁所長は今夏の日本の天候についてそう強調している。
エルニーニョ現象はなぜ起こる?日本への影響は?
 太平洋東側の赤道近くの海域の海面水温が3月から平年より0・5度高い状態となり、5月には1・1度上回った。
こうした状況を踏まえ、同庁は9日に「春の間にエルニーニョ現象が発生しているとみられる」と発表した。
秋まで続く確率は90%と見込んだ。(以下、省略)

今年の夏は暑いという。
体の調子を壊さぬように注意したいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界献血者デー(6月14日 記念日)
 国際赤十字・赤新月社連盟、世界献血団体連盟、国際輸血学会が2004年(平成16年)に制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Blood Donor Day」。
 日付はABO式血液型を発見した病理学者カール・ラントシュタイナー(1868〜1943年)の誕生日から。ラントシュタイナーは、かつての国家オーストリア=ハンガリー帝国の生まれで、1900年(明治33年)にABO式血液型を発見した。なお、ラントシュタイナーが発見したのはAB型以外の3つであり、論文の発表時点ではA型・B型・C型としていた。この発見により、1930年(昭和5年)にノーベル生理学・医学賞を受賞している。
 「世界献血者デー」は、1995年(平成7年)に「国際献血者デー」、2000年(平成12年)に「世界保健デー」を開催した経験に基づいて制定された。その後、2005年(平成17年)に世界保健機関(WHO)の総会決議において記念日として承認された。この決議では、血液の安全に関わる国際機関や団体に対して、「世界献血者デー」を推進し協働して支援を行うように要請している。
    
   世界献血者デー(2017年)
 この記念日は、献血者に感謝するとともに、人の血液から製造される血液製剤を必要とする患者のために献血が欠かせないことを知ってもらう日。また、血液製剤の世界的な需要が高まる中で、献血活動に協力するボランティアに敬意を表し、その活動を広く認識してもらう日である。
 毎年テーマを決めて、この日を中心に世界各国で様々なイベントなどが実施され、世界中の人々に「自発的で定期的な献血」に協力してもらえるように呼びかけている。日本では、日本赤十字社が献血推進を目的としたライブイベントなどを開催している。

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