令和5年06月06日(火)
新じゃがいもの一部を採取しました
ネギの苗の一部を植え付けました
昨日も朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。
朝から庭の農園に取り掛かりました。
まずジャガイモの採取でした。
一部の採取でしたが、思ったよりはマアマアであったように思います。
そのあとそこを耕して、ネギの苗を植え付けました。
ネギの苗は種を蒔いて今まで育ててきたものです。
このまま健やかに育ってほしいものです。
昼食をはさんで以上が私の仕事でした。
適度な汗をかいて気持ちのいい仕事でした。
昼食後昼寝をしました。
夕刻は公園のウォーキング60分間でした。
昨日も充実した一日でした。
今までは午前中汗をかき、缶酎ハイ500mlを飲んでおりました。
今年は我慢をして飲んでおりません、健康を害しているのか少し心配です。
本日も朝から太陽が出ております。
マイナの口座登録問題、2月には政府把握 税還付の際に食い違い発覚
朝日新聞の記事です。
マイナンバーとひもづける公金受取口座の登録制度で、家族内で同じ口座を登録した例が多数みつかっている問題で、政府が今年2月ごろにはこうした事例の広がりを把握していたことが分かった。
デジタル庁と国税庁の担当者が明らかにした。
政府は5日の国会答弁で「(5月下旬の)総点検調査の過程で把握した」としており、整合性が問われそうだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
マイナンバーの口座登録が家族内で同じ口座であった。
そのことをすでに政府は把握していたという、どのようになっているのでしょうか。
金融緩和で株高、上昇する不動産価格 所得よりも広がる「資産格差」
朝日新聞の記事です。
日本銀行の金融緩和によって市場に出回ったマネーは、様々な資産への投資に回り、価格を押し上げた。
株投資で恩恵を受けた人がいる一方、値上がりする不動産に手が届かずに購入をあきらめる人も。
この10年で資産を持つ人と持たない人の格差は広がっている。(以下、省略)

株価が以上に上がっております。
今後はどうなるのでしょうか、取りあえず本日の株価に注目です。
 ガーシー容疑者、捜査員同乗せず 現金持たず、押収はスマホ1台
朝日新聞の記事です。
前参院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで警視庁に逮捕された事件で、東谷容疑者がアラブ首長国連邦(UAE)から空路で帰国する際、日本の捜査当局の捜査員が同乗していなかったことが捜査関係者への取材でわかった。(以下、省略)

記事によると、
東谷容疑者は4日夕方に成田空港に着き、同庁に逮捕された。
捜査関係者によると、東谷容疑者は4日午前7時40分ごろ(現地時間同日午前2時40分ごろ)に飛行機でUAEを出発し、約10時間かけて成田空港に到着した。
機内には警視庁などの捜査員は同乗していなかったという。
到着時、東谷容疑者はTシャツにサンダル姿だった。
 
成田空港に到着したガーシー(本名・東谷義和)容疑者
=2023年6月4日午後5時45分、内田光撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



芒種(6月6日頃 二十四節気)
「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。
 「芒種」の日付は、近年では6月5日または6月6日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は6月6日(火)である。
 「芒種」の一つ前の節気は「小満」(5月21日頃)、一つ後の節気は「夏至」(6月21日頃)。「芒種」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までである。
 芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。
 西日本では梅雨入りの時期にあたる。沖縄県では「小満」から「芒種」が梅雨の時期にあたり、沖縄の方言では「小満(すーまん)」「芒種(ぼーすー)」となり、「梅雨」のことを「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。

「芒種」の日付は以下の通り。

2016年6月5日(日)
2017年6月5日(月)
2018年6月6日(水)
2019年6月6日(木)
2020年6月5日(金)
2021年6月5日(土)
2022年6月6日(月)
2023年6月6日(火)

楽器の日・邦楽の日・いけばなの日(6月6日 記念日)
「楽器の日」は、一般社団法人・全国楽器協会(全楽協)が1970年(昭和45年)に制定。
 「邦楽の日」は、東京邦楽器商協会(現:東京邦楽器商工業協同組合)が1985年(昭和60年)に制定。
 日付は昔から「習い事・芸事は6歳の6月6日から始めると上達する」という言い伝えがあることにちなむ。また、数を指で折って数えると6の数字の時に小指が立つ形になり、「子が立つ」ともいわれ、縁起の良さもその由来とされる。
 全国楽器協会は、楽器の製造・卸・小売業など、楽器関係の団体によって1948年(昭和23年)に設立された。東京都千代田区外神田にある楽器会館に事務局を置く。「楽器の日」は、楽器を演奏する楽しさを知り、始めるきっかけの日としてもらうことを目的としている。
    
        楽器の日
 また、同協会では「楽器の日」を中心とした6月1日〜10日を「楽器とふれあう10日間」としており、楽器を弾いたことのない人でも楽しめる体験イベントとして、全国の楽器店・音楽教室において、楽器を使ったミニコンサート・楽器との写真撮影・手作り楽器体験など様々なイベントを開催している。「楽器の日」は、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
 「いけばなの日」は、日本の伝統文化であるいけばな芸術の普及・発展のために活動する公益財団法人・日本いけばな芸術協会が制定。
    
      いけばなの日
 日本いけばな芸術協会は、1966年(昭和41年)に設立され、東京都千代田区永田町に事務局を置く。記念日を通して、いけばなの技術の習得だけでなく、その歴史などから知見を広げること、花に直接ふれることで命の尊さやパワーを感じて人間性を豊かにしてもらいたいとの願いが込められている。「いけばなの日」は、2020年(令和2年)に日本記念日協会により認定・登録された。

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