令和5年05月25日(木)
玉ねぎ4本見事に育っておりました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり快適な一日でした。
一日中パソコンによる問題つくりでした。
ひねって少しむずかしくしようと考えております。
庭のいちごが15個ばかり採れました。
また屋上の玉ねぎが見事に育っております。
以前にキュウリなどをもらったことがあるので、5個ばかり近隣の方にあげるつもりです。
夕刻は公園を70分ばかりウォーキングしました。
下松よりかえって普段の生活に戻りました。
本日も朝から太陽が出ております。
児童手当、高校生に月1万円・所得制限は撤廃 少子化対策の原案判明
朝日新聞の記事です。
岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」の原案が24日、判明した。
児童手当の所得制限を撤廃し、支給期間を高校生まで延ばす。
第3子以降への加算は3歳から小学生を対象に月3万円へと倍増する。
全体で新たに必要となる事業費は年3兆円程度となる。財源は社会保障の歳出削減と、社会保険料に上乗せする「支援金制度」の創設などでまかなうとしている(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
児童手当の支給については賛成です。
ただ財源が無限にあるわけではありません。
生活保護のメガネ代を「過大」請求 メガネスーパー「不適切だった」
朝日新聞の記事です。
生活保護の受給者がメガネの現物給付を受けられる制度で、メガネスーパーなどを展開する「ビジョナリーホールディングス」(東京都中央区)の少なくとも3店舗が、受給者のメガネの代金について販売価格を上回る額を自治体に請求していたことが朝日新聞の取材でわかった。
同社は、制度の上限やそれに近い額で請求していたことを認め、「差額分を過大に得ていて不適切だった」と判断。差額分を自治体に返金するという。(以下、省略)

生活保護者に対するメガネ代の現物給付の制度があるとは知りませんでした。
この不正がどこで分かったのでしょうか。
 F1再び、ホンダの覚悟 サーキットにも押し寄せる脱炭素の波
朝日新聞の記事です。
ホンダが2026年から世界最高峰のレースであるF1に復帰する。
3年前に撤退を発表した際には当時の社長が再参戦を強く否定していたが、レースの現場に押し寄せる「脱炭素対応の波」が状況を大きく変えた。(以下、省略)

ホンダのF1がよみがえります。
成績を残すことができるでしょうか。

 ホンダは2021年にF1から撤退した後も、レッドブル(手前)への技術支援は続けていた=溝脇正撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


食堂車の日(5月25日 記念日)
 1899年(明治32年)のこの日、私鉄の山陽鉄道(現:山陽本線)において、官設鉄道・京都駅〜三田尻駅(現:防府駅)間の急行列車に日本で初めて食堂車が連結されて走った。
    
      山陽鉄道 食堂車

 当時の食堂車は一等・二等車(現:グリーン車)の乗客専用で、メニューは洋食のみであった。当時の列車は揺れが激しく、ゆったりと食事をするというものではなかったようだが、それでも「汽車で景色を見ながら洋食を食べるなんて、モダンだ」と好評であった。食堂営業は山陽鉄道の直営の後、神戸の「自由亭ホテル」(後の「みかど」)の請負いとなった。
 官営鉄道(国鉄)に食堂車が登場したのは、それから2年後の1901年(明治34年)12月15日のことで、新橋駅〜神戸駅間の急行列車に食堂車が連結された。食堂は東京・築地や上野で西洋料理店を営む「精養軒」により運営された。
 その後、1906年(明治39年)4月1日に新橋駅〜神戸駅間の三等急行列車に和食堂車が初登場し、誰でも食堂車を利用できるようになった。日常の生活習慣などを考慮してメニューは和食が主体であったが、一般に普及している洋食も提供された。

   日記の目次へ   トップページへ