令和5年05月13日(土)
いつもと変わらずのんびりと過ごことが健康であると思って過ごしております
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出てきましたが、午後からは曇りの天気となりました。
昨日の続き太陽熱のアルミ箔の貼り付けに専念しました。
思うようにいかず、一応初めの目的のところで中断しました。
この後様子見ることにしました。
いつもと変わらずのんびりと過ごしております。
このことが健康であると信じております。
パソコンによる電験の問題つくりに専念しました。
夕刻は公園の60分間のウォーキングをしました。
帰宅後、10分ばかリ庭の整備をしました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
 保育所の「不適切保育」914件 昨年4〜12月、市町村が確認
朝日新聞の記事です。
こども家庭庁は12日、「罰を与える」「脅迫的な言葉がけ」といった「不適切な保育」について、実際に市町村が確認したケースが昨年4〜12月、全国の認可保育所で914件あったと発表した。
うち「虐待」と認定したケースは90件あった。国主体の実態調査は初めて。
(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
保育所で不適切な行動が914件あったという。
程度問題であろうと思いますが、許せないことであろうと考えます。
立憲・泉氏が背水の陣? 追い込まれて掲げた「異様に高いハードル」
朝日新聞の記事です。
立憲民主党の泉健太代表が、次期衆院選で150議席に達しなければ辞任する意向を表明した。
野党第1党を狙うとし、勢いを増す日本維新の会に党内の危機感が高まり、覚悟を示す必要に迫られ退路を断った格好だ。
維新とは国会対応での協調が解消される見通しで、選挙協力への道筋も断たれることになりそうだ。(以下、省略)

立憲民主党はこのところすっかり国民から見放されているのではないでしょうか。
150席を目標言うとてつもない思いを語りました。
非公表の人事情報、外部の173件にメール 国交省の現役職員から
朝日新聞の記事です。
国土交通省OBによる民間企業への人事介入問題に関連し、国交省は12日、一般には公表されていない省内の人事情報が、現役職員から省外のメールアドレス173件に送られていたと明らかにした。
現役職員から、民間企業に天下ったOBに人事情報が送られていたとの指摘を踏まえ、国交省が確認した。(以下、省略)

元幹部との関係で断り切れずにメールをしたものでしょう。
しかし許されぬ行為です。

衆院国交委員会で、立憲民主党の城井崇氏の質問に答弁する斉藤鉄夫国交相
=2023年5月12日午前9時44分、首相官邸、上田幸一撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界渡り鳥デー(5月・10月第2土曜日 記念日)
 連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。
 英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。
 この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。
    
   World Migratory Bird Day

 この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。
 渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。

2021年5月8日(土)
2021年10月9日(土)
2022年5月14日(土)
2022年10月8日(土)
2023年5月13日(土)
2023年10月14日(土)
    
         geese

渡り鳥について
 「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。
 渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。
 日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。
 夏鳥として、ツバメ、アマサギ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。

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