令和5年05月10日(水)
昨日、元同僚の集まりである会の役員会へ参加しました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気でした。
午前中は元同僚の集まりである会の役員会へ参加しました。
みんな年寄りであるため頑固であることもあり、あまり気にしない小さなことで議論しあう場面がありました。
しかし年の功、喧嘩をすることもなく収まります。
そのようなわけで意外と時間がかかりました。
帰りは、会場から小平駅まで歩き→小平駅から国分寺までバス→国分寺駅から自宅まで歩き、適度な運動となりました。
午後はパソコンと読書でした
夕刻はウォーキングを兼ねて、郵便局で振り込み→銀行で引き出し→公園のウォーキングでした。
本日も朝から太陽が出ております。
「心が痛む」発言、訪韓前日に首相が加えた 徴用工問題での「肉声」
朝日新聞の記事です。
日韓で最大の懸案だった徴用工問題について岸田文雄首相は7日、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領との会談で「心が痛む思いだ」と伝えた。
徴用工問題をめぐっては日本側の対応に韓国内で批判が根強い。
日本政府の立場を変えず、関係改善の流れをどう加速させるか。
訪韓直前に首相自ら考えた表現だった。(以下、省略)

岸田首相は考えに考えた言葉であったことと思います。
韓国にとっては、個人的な言葉であり日本国を代表した謝罪ではないとの批判を受けております。
尹大統領にとっても満足ではないと思いますが、一定の評価をしております。
マイナ証明書、システム停止要請に自治体困惑 識者「リスク理解を」
朝日新聞の記事です。
マイナンバーカードを使った住民票などのコンビニ交付サービスで誤交付が起きた問題は、政府がシステムを提供する富士通Japanにシステムの一時停止や再点検を要請する事態となった。
このシステムを使う自治体は全国で200弱に上り、現場では戸惑う声が相次いだ。(以下、省略)

複数の機器を信号が走りますので、信号が交差してトラブルが起こったのでしょうか。
私にはわかりませんが、原因をしっかりと確認をして対応してもらいたいものです。
プーチン氏は「別世界の住人」 戦勝記念日の黙?に見た自信の表れ
朝日新聞の記事です。
戦勝記念日の演説を見ると、プーチン大統領はロシアが欧米の悪と戦っていると考えていて、あたかも別世界の住人になっているかのようだ。
 演説も含めて、公式の場でクレムリンへのドローン攻撃に言及しないのは、プーチン氏が強い指導者として、普段通り冷静に対応しているとアピールする必要があるためだろう。
他方、ロシア軍はキーウなどへのミサイル攻撃を強めており、政権としては、国内やロシアを支持する人たちには反撃していると納得させる構図も作り出せている。(以下、省略)

ロシアは更にウクライナを攻撃すると宣言しております。
ロシアの兵隊はどのような気持ちで対応しているのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


日本気象協会創立記念日(5月10日 記念日)
 1950年(昭和25年)のこの日、「一般財団法人 日本気象協会」(Japan Weather Association:JWA)が、運輸省(現:国土交通省)所管の「財団法人 気象協会」として設立された。
 1966年(昭和41年)に気象協会は関西気象協会、西日本気象協会と合併し、「財団法人 日本気象協会」となった。その後、国の公益法人制度改革に伴い、2009年(平成21年)10月1日に一般財団法人に移行し、「一般財団法人 日本気象協会」となった。
   
日本気象協会

同協会の本社は、東京都豊島区東池袋にあるサンシャイン60の55階にある。地域拠点は5ヵ所で、北海道支社(札幌市)、東北支社(仙台市)、中部支社(名古屋市)、関西支社(大阪市)、九州支社(福岡市)となっている。気象情報の観測・予報、その情報の伝達・配布、気象知識の普及、気象関連器具の製作・販売などを行っている。

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