令和5年05月09日(火)
本日は元同僚の会の役員会
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前8時ころには雨が上がりました。
時々風の強い一日でした。
碁石を並べて囲碁の勉強、どてっぱらの運動をしました。
このことは毎日続けたいと思っております。
それにしても健康であることに感謝です。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は元同僚の会の役員会があり参加します。
会場が「萩山公民館」ですので、国分寺までバス、国分寺から小平までバス、小平から徒歩です。
いい運動になります。
「もう頃合いかな」マスク外す人、1割強→4割近く 街で1千人調査
朝日新聞の記事です。
コロナ禍で定着したマスク生活はどこまで変わるのか。
5類移行初日の8日、街頭で計1千人の状況を朝日新聞が調べると、4割近くの人がマスクを外していた。
着用が個人の判断に委ねられた3月13日に同様の時間帯、場所で実施した調査では1割強にとどまっており、「脱マスク」は少しずつ進んでいるようだ。(以下、省略)

私は基本的には店内、電車・バス内、会合など人が集まるところではマスクをするようにしております。
本日はバスに乗ります、また会合があります、どのような変化があるか確認したいと思います。

大濠公園ではマスクを着ける人、外す人が思い思いに時間を過ごしていた
=2023年5月8日午前11時45分、福岡市中央区、吉本美奈子撮影
日韓首脳会談、評価に温度差 政界は歓迎、韓国メディアは批判目立つ
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は8日、韓国訪問を終えて帰国した。首相は同日午後、自民党役員会に出席し、「この訪韓を節目として、日韓新時代を作っていきたい」と語り、約12年ぶりとなる首脳同士の相互訪問「シャトル外交」の再開や尹錫悦(ユンソンニョル)大統領との会談の意義を強調した。
ただ、韓国では厳しい評価も目立った。(以下、省略)

韓国にとって会談そのものに反対する者が多くいるであろうことは想像できます。
しかし何とかこれを乗り越えて仲良くなってほしいものです。

岸田文雄首相への表敬をした後、記者団の取材に応じる韓日議員連盟の
鄭鎮碩(チョンジンソク)会長(左)と尹昊重(ユンホジュン)幹事長
=2023年5月8日、ソウル、稲田清英撮影
銀座で仮面3人組が強盗か、身柄を確保 目撃者「ドラマの撮影かと」
朝日新聞の記事です。
8日午後6時20分ごろ、東京都中央区銀座8丁目の時計店で、「強盗が入っているようだ」と目撃者の男性から110番通報があった。
警視庁によると、3人組がショーケースをたたき割り100点以上の腕時計を奪って逃走。
同庁が行方を追ったところ、逃走に使ったとみられる車両を東京都港区内でみつけ、近くにいた4人を確保した。
銀座の事件との関連を調べる。(以下、省略)

一部動画が紹介されておりますが、まるで映画の撮影をしているかのようです。
まだ日の明るいうちに堂々と強盗をするとは驚きです。

店舗のガラスは割れ、周囲には規制線が張られていた
=2023年5月8日午後7時7分、東京都中央区銀座8丁目、鶴信吾撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


黒板の日(5月9日 記念日)
 全国黒板工業連盟が、創立50周年を記念して2000年(平成12年)7月に制定、翌2001年(平成13年)から実施。
 日付は「こ(5)く(9)ばん」(黒板)と読む語呂合わせと、アメリカから黒板が初めて輸入されたのが1872年(明治5年)5月頃だということから5月9日となった。黒板の有用性をPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

    
           黒板
 黒板について
黒板の名前は、英語「blackboard」の直訳に由来する。現在では緑色をしている黒板だが、当時の国産品の黒板は、木の板に墨汁を塗った上に柿渋を上塗りしたものや、漆を塗ったものが作られていて、文字通り黒色の板であった。
 その後、チョークの白い文字を見るのは、黒色より緑色のほうが目が疲れないなどの理由から、1954年(昭和29年)に日本工業規格(JIS規格)の規定により、黒板の色は黒色から緑色に変更された。これにより、緑色の黒板が作られるようになったが、黒板という名前はそのまま残り、現在に至る。

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