令和5年05月08日(月)
碁石を並べました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
午前中は囲碁の勉強をしました。
碁石を実際に並べてやるのですが、なかなか頭に入りません。
荒木さんに勝って何とかタイになりたいと思っております。
そのためにも毎日訓練をする必要があるのでしょうが、集中できません。
運動も思うようにできません。
昔に比べて集中力が衰えました。
一日の目標を立てて有効に一日を過ごしたいものである。
午後より雨が降りその後も、降り続きました。
夕刻は自宅のマシンで30分間運動をしました。
本日の朝は昨日来の雨が降り続いております。
岸田首相、徴用工問題に「心が痛む」 尹氏の「勇気ある決断」に呼応
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は徴用工問題について「心が痛む思いだ」と表明した。
これまでは「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」としか述べていなかった。
こうした踏み込んだ発言の背景には尹錫悦大統領と共に未来志向の日韓関係を作りたいというねらいがある。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
シャトル外交が始まりました。
是非とも続けて韓国と仲良くなってほしいものです。

宿舎を出て夕食会に向かう岸田文雄首相を乗せた車列
=2023年5月7日午後7時22分、ソウル、諫山卓弥撮影
 コロナ対応「平時」へ きょう5類、インフル並み
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルス感染症が8日、感染症法上の「5類」に引き下げられた。
季節性インフルエンザなどと同じ位置づけとなり、感染拡大を防ぐための私権制限を伴う措置などはとれなくなる。
感染対策は個人の判断に委ねられ、患者は幅広い医療機関で受け入れる。(以下、省略)

本日から、コロナはインフルエンザと同じ扱いとなります。
しかし今でとおり、十分に気をつけたいものです。
 
5割超が高齢者の地で 震度6強の揺れと強い雨、避難指示に住民は
朝日新聞の記事です。
震度6強の揺れが襲った石川県珠洲(すず)市では6日から強い雨となった。
地震で緩んだ地盤が崩れて土砂災害の危険があるとして市は同日、1630人に避難指示を出した。
高齢者が多いへき地で住民はどう対応したのか。(以下、省略)

自然の力にはかないません。
無理をするといけません。

7日朝の時点で、利用者のいなかった避難所。
広々とした体育館に段ボールベッドや非常食などが置かれていた
=2023年5月7日、石川県珠洲市、白井伸洋撮影
飛距離は20m 紙のプロが紙飛行機を開発「印刷屋の意地込めた」
朝日新聞の記事です。
紙を知り尽くしたプロが開発した紙飛行機専用紙が、話題を集めている。
30秒ほどで折れる簡単さと20メートル近い飛行距離が人気の秘密だ。
「折り方も飛ばし方も単純だからこそ紙飛行機は奥が深い」という。
5月8日は「紙飛行機の日」。
紙飛行機を飛ばしに外へ出かけてみませんか――。(以下、省略)

下の記事の「今日は何の日」にもあります。
紙飛行機は昔やったものです。

大国印刷所が販売している紙飛行機「ハイタカ」シリーズ
=2023年4月12日、高知県いの町駅南町、羽賀和紀撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界赤十字デー(赤十字平和デー)(5月8日 記念日)
 1948年(昭和23年)にスウェーデンの首都ストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会で制定。
 日付は赤十字の創設者であるアンリ・デュナン(1828〜1910年)の誕生日にちなむ。実業家であるデュナンは1828年5月8日にスイスのジュネーヴで生まれ、プロテスタントの厳格なカルヴァン派の伝統のなかで育てられた。
 1859年にイタリア北部で起こったソルフェリーノの戦いで多くの放置された死傷者の姿を見て、その惨状に胸を痛め、これをきっかけに赤十字を創設した。敵味方の区別なく苦しむ兵士を助ける中立・博愛の団体であった。赤十字の創設は、「国際負傷軍人救護常置委員会」(現:赤十字国際委員会)が発足した1863年とされている。
 1864年にジュネーブ条約(赤十字条約)が結ばれて国際赤十字が誕生した。日本は1886年(明治19年)11月15日にジュネーブ条約に参加した。このことから、「世界赤十字デー」が制定されるまで、日本では11月15日が「赤十字デー」となっていた。
 1901年(明治34年)、デュナンは赤十字創設者として第1回ノーベル平和賞を受賞している。赤十字のマーク(Red Cross)は、彼の母国であるスイスの国旗の配色を逆にしたものといわれている。

   日記の目次へ   トップページへ