令和5年05月06日(土)
いちごが5個取れました
電動自転車のバッテリーを分解しました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし風が強く一日中吹いておりました。
屋上のネットも大きく揺れておりました。
電動自転車のバッテリーを分解しました。
4Vの電池が全部で28個ありました。
全部直列にすると52Vです。
14個中2個不良品がありました。
完成することはできないと思いますが、念のため全部分解するつもりです。
夕刻はウォーキング60分間でした。
朝夕の水やりは続けております。
WHO、新型コロナ緊急事態の終了を宣言 テドロス事務局長が表明
朝日新聞の記事です。
世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)のテドロス事務局長は5日の記者会見で、新型コロナウイルスをめぐる世界の現状について、2020年に発表した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を宣言した。
「危機対応」が3年以上続いた新型コロナは、他の感染症と同様に「管理」していくものとなる。ただ根絶はされておらず、テドロス氏は今後も感染拡大が起こるリスクは残ると強調した。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
日本では感染者がふえたり減ったりしております。
このようにして収束してくれればいいのですが、油断はできません。
能登で続く地震、水が関係? 「何年単位で注意を」研究者6人に聞く
朝日新聞の記事です。
能登半島の北部で5日午後2時42分に発生した震度6強の地震。
この地域では以前から群発地震が続いていた。
気象庁によると、この地震の規模や揺れは一連の地震で最大という。
そのメカニズムとして注目されてきたのが、地下深くから上昇してきた水(流体)の影響だ。(以下、省略)

地震はいつ起こるかわかりません。
梯子を利用していた方が1人死亡したそうです。
本当に運の悪い方です。
ひきこもり、就労支援の前に必要なこと 生きてもいいと思えない人へ
朝日新聞の記事です。
大人のひきこもり当事者のサポートに向け、多くの団体や自治体は就労支援を掲げています。
一方、NPO法人「ウィークタイ」(大阪府吹田市)は、「居住支援」を始めました。
 「実家で寝るよりもぐっすり眠れました」。
4月中旬の朝、大阪府豊中市の民家に泊まった男性(48)は、同NPO代表理事の泉翔さん(36)にそう話した。
 この民家は同NPOが当事者用のシェルターとして運営している。
3部屋に計5人が寝泊まりできる。
現在は試験段階で、今夏から本格的に運用を始めるという。(以下、省略)

実家で家族と暮らすのに苦痛がある。
家族関係のバランスが崩れると、そのようになることが予想されます。
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


立夏(5月5日頃 二十四節気)
 「立夏(りっか)」は、「二十四節気」の一つで第7番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が45度のときで5月5日頃。
 「立夏」の日付は、近年では5月5日または5月6日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は5月6日(土)である。
 「立夏」の一つ前の節気は「穀雨」(4月20日頃)、一つ後の節気は「小満」(5月21日頃)。「立夏」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小満」前日までである。
 春が極まり野山に夏の気配が立つ頃で「立夏」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「夏の立つがゆへ也」と記されている。
 「春分」(3月21日頃)と「夏至」(6月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立秋」(8月7日頃)の前日までが夏となる。
 「立夏」の日付は以下の通り。
2016年5月5日(木)
2017年5月5日(金)
2018年5月5日(土)
2019年5月6日(月)
2020年5月5日(火)
2021年5月5日(水)
2022年5月5日(木)
2023年5月6日(土)
 雑節の「八十八夜」(5月2日頃)も過ぎて、新緑の美しい時期である。また、気持ちの良い風が吹き、晴れの日が続くため、旅行・レジャーなど外に出ることが楽しみな時期でもある。

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