令和5年05月05日(金)
屋上の新玉ねぎを今年初めて採取
昨日も朝から太陽が出て、一日中快晴の一日でした。
気温も上がり暑く感じる一日でした。
パソコンによる電験三種「理論」の問題作成を終えました。
残りは音声の入力がありますが、後日まとめてやる予定です。
屋上の新玉ねぎを今年初めて採取しました。
予想以上に小玉だったので少々残念でした。
屋上の菜園の茄子1本が元気がありませんでしたが、水をやり元気になりました。
夕刻は公園のウォーキング60分でした。
杖なくして歩けるので、感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
旧統一教会への質問権行使、6割が「妥当」 宗教法人アンケート
朝日新聞の記事です。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる政府の対応について、朝日新聞は国内の主な宗教法人を対象にアンケートを実施した。
政府は、教団への解散命令請求も視野に、宗教法人法に基づく「報告徴収・質問権」を初めて行使し、事実関係の把握や実態の解明をめざしている。
この対応や調査のあり方について、回答した法人のうち6割超が「妥当だ」「どちらかといえば妥当だ」と評価した。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
私も妥当であると思います。
苦しんでいる人が多いことを考えると、解散させるべきであると思います。
クレムリンにドローン、「攻撃」か「偽旗作戦」か 高橋杉雄氏に聞く
朝日新聞の記事です。
モスクワ中心部のクレムリンが3日未明、ドローン(無人機)による攻撃を受けました。
ロシア政府はプーチン大統領の殺害を狙ったウクライナによる攻撃だと発表しましたが、ウクライナ側は関与を否定しています。
どのような背景が考えられるのでしょうか。
防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんに聞きました。(以下、省略)

記事によると、――クレムリンへの攻撃に衝撃が広がっています。
 現時点で考えられる可能性は二つある。
ウクライナ軍の攻撃か、ロシアによる偽旗作戦(攻撃を受けたと見せかけて危機を演出する行為)かだ。

クレムリン上空で爆発するドローンとみられる物体
=ロシア独立系メディア「オストロージノ・ノーボスチ」のSNSから
次の衆院選はどこに投票する? 無党派層で立憲を上回る維新の課題は
朝日新聞の記事です。
次の衆院選の投票先として、立憲民主党より日本維新の会を選ぶ無党派層が多いことが朝日新聞社と東京大学の谷口将紀研究室が2〜4月に実施した共同調査でわかった。
一方、全国的にみて維新は、無党派層の動向に、より左右されやすいことも浮かび上がった。(以下、省略)

立憲が落ち込み、維新が上向くことは間違いないことでしょう。
しかしどの程度となると、予測できません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



こどもの日(5月5日 国民の祝日)
 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。
    
      国民の祝日

 「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもあり、最終日にあたる。
 1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。5月5日は古来から「端午の節句」として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。1946年(昭和21年)から3年間、男の子の節句ということで「ボーイ・デー」と呼ばれたことがあった。
 この日は、恩賜上野動物園や井の頭自然文化園、国営昭和記念公園、日本科学未来館、葛西臨海水族園などの施設において、中学生以下の入園料が無料となる。
 2016年(平成28年)時点で、日本における子ども(15歳未満)の数は、推計で1605万人で35年連続の減少、子どもの割合は12.6%で42年連続の低下となっている。子どもの割合は先進国の中でも最も低いランクである。

関連する記念日として、6月1日は1925年(大正14年)8月にスイスのジュネーブで開かれた子どもの福祉世界会議で制定された「国際こどもの日」(International Children's Day)、11月20日は1954年(昭和29年)の国連総会で採択された「世界こどもの日」(World Children's Day)となっている。

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