令和5年04月30日(日)
茄子の苗4本およびキュウリの苗2本を購入しました
昨日も朝から太陽が出て、気持のいい一日でした、
しかし時々強い風が吹きました。
パソコンによる電験の問題つくりに専念しました。
過去問をひねり新しい問題作成に取り組んでおります。
特に図の作成に時間がかかっております。
夕刻ウォーキングを兼ねて、野菜の苗の購入のため、量販店へ伺いました。
新聞のチラシでは一つの苗が198円とありましたが、88円のものがありましたのでそれを購入しました。
安物買いの銭失いにならぬよう、大切に育てたいと思います。
本日は予報通り、朝から雨が降っております。
岸田首相、シャトル外交で12年ぶりの訪韓を調整 徴用工問題も焦点
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相が5月上旬に韓国を訪れ、尹錫悦(ユンソンニョル)大統領と会談する方向で調整に入った。
日韓で最大の懸案だった徴用工問題をめぐっては、韓国側は日本企業に代わって韓国政府傘下の財団が賠償相当分を支払うという「解決策」を示し、日本側も評価した。
ただ、韓国内では日本側の明確な謝罪がないといった批判があり、今回の会談でも首相がどう語るか問われそうだ。(以下、省略)

岸田首相は立場上、簡単に謝罪するわけにはいかないと思います。
言葉を選びながら心からお詫びを申し上げてもらいたいと思います。
そして日韓が正常な関係になることを願っております。
海底の陸自ヘリ、引き揚げ用ネット投入 沖縄・宮古島沖で作業始まる
朝日新聞の記事です。
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊の隊員10人が乗ったヘリが消息を絶った事故で、防衛省から委託を受けた民間船舶が29日、現場海域の海底で見つかった機体の引き揚げに向けた作業を始めた。
この日は海中調査と引き揚げ準備を並行して進めた。30日にも引き揚げを始める見通し。(以下、省略)

無事に作業が終わることを願っております。
そして墜落の原因を調べてもらいたいものです。

ヘリの引き揚げ現場海域付近で待機する作業船「かいゆう」
=2023年4月29日午後4時24分、沖縄県宮古島沖、朝日新聞社機から、井手さゆり撮影
スーダンから退避の48人帰国 「富士山が見えて涙がこぼれそうに」
朝日新聞の記事です。
アフリカ北東部スーダンから退避した邦人と家族の計48人が29日早朝、チャーター機で東京・羽田空港に到着して帰国した。
 外務省によると、帰国したのは、28日時点でスーダンから退避した65人のうち周辺国のジブチに退避していた48人。
チャーター機がジブチを日本時間の28日午後6時半ごろに出発していた。(以下、省略)

無事に帰国されました。
残りの方々は、安全な場所で過ごしておられるようです。

スーダンから退避し、ジブチから帰国した認定NPO法人「ロシナンテス」理事長で医師の川原尚行さん
=2023年4月29日午前6時41分、羽田空港、小林一茂撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際ジャズデー(4月30日 記念日)
 フランス・パリで開催された2011年(平成23年)11月のユネスコ総会において制定。翌2012年(平成24年)から実施。国際デーの一つ。英語表記は「International Jazz Day」。
   
     International Jazz Day

 この国際デーは、ジャズを通じて世界の様々な文化に対する理解を深め、全世界195のユネスコ加盟国をはじめ、未だ十分に教育を受けられる環境にない地域に住む少年少女たちに、ジャズを伝えていくことを目的としている。また、ジャズを教育ツールとして、さらに平和・団結・対話と人々の間での協力強化のための力として認識し、国際社会においてその意識を高めることを目的としている。
 この日は、世界中の学生・芸術家・歴史家・学者・ジャズ愛好家とともに、ジャズの芸術・ルーツ・未来・影響について学び、祝われる。そして、平和・文化間の対話・多様性の促進、人権と尊厳の尊重、差別の撤廃、表現の自由の促進、男女平等の促進、社会の変革に対する若者の役割を強化する働きがある。
 この日を中心として、世界各地で、ジャズのライブ、ワークショップやセミナー、パネルや座談会が開催される。

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