令和5年04月21日(金)
国立へ下松行の切符の購入へ
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
西元町2丁目のバス停より国立行のバスに乗り国立の緑の窓口へ向かいました。
そして下松行きの切符を購入しました。
帰りは国立駅より歩いて自宅まで帰りました。
これで下松の法事の準備が出来ました。
後は總慧が切符を購入してすべてが終わりです。
電験三種の問題つくりをしました。
夕刻は半ズボン半袖で近くを60分間ウォーキングしました。
気温が26度を上まったようで汗をかきました。
本日も朝から太陽が出ております。
「ギリギリの方策」が一転提出見送り 政権、学術会議へ強まる不信感
朝日新聞の記事です。
日本学術会議の組織見直しを盛り込んだ法案の提出がいったん見送られた。
学術会議の反発を受けて政府は方針を一転させたが、一方で、会議を国の機関から切り離す強硬な姿勢をのぞかせる。
政府と学術会議の隔たりは大きいままだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
私には関係のない話ですが、大事なことです。
十分に議論をしてもらいたいものです。
ChatGPTでリポートは不正? 東大、京大、上智など続々と見解
朝日新聞の記事です。
質問や指示に対してなめらかな文章で返答する対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」など生成AIについて、大学が対応を迫られている。
AIが書いた文章と学生が執筆した文章とを見分けるのが難しいことから、とりわけリポート作成で制限を設けたり注意を呼びかけたりする例が多い。
ただ、情報の収集や整理といった場面で活用が期待されており、多くは使用を全面的に禁止とはせず、バランスに悩みながら模索している。(以下、省略)

AIが論文を書いてくれるといいます。
人間の論文かどうか読む人はどのように判断をするのでしょうか。

「人類はルビコン川を渡ってしまったかもしれない」などチャットGPTなどの
生成AIへの期待と懸念が書かれた東京大学の見解
世襲の県になった山口、戦後も続く長州閥 「明治維新」の精神どこへ
朝日新聞の記事です。
「山口県はほんとうに世襲になっちゃったな」
 衆院山口2・4区補選告示前の3月下旬、河村建夫元官房長官は取材に対し、こう漏らした。
 4区で故・安倍晋三元首相の後継をめざす吉田真次氏は世襲ではないものの、2区に自民党から立候補する岸信千世氏、1区と3区の現職である高村正大・前財務大臣政務官、林芳正外相と、政治家一族の出身者がずらりと並ぶのが山口の現状だからだ。(以下、省略)

山口県の選挙結果がどのようになるか見守りたいと思います。
世襲が根強く続いている山口県です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



民放の日(民間放送発足記念日)(4月21日 記念日
 1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めて民間放送ラジオ16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年(昭和27年)のこの日、社団法人・日本民間放送連盟(民放連)が発足した。

民放の日
 1968年(昭和43年)に民放連が「放送広告の日」として制定。1993年(平成5年)に「民放の日」に改称した。また、4月21日〜27日の1週間を「民放週間」としている。1990年代まで、加盟テレビ各社は4月21日に、同時ネットで「民放の日」(1992年までは「放送広告の日」)記念55分特番を放送していたほか、5分間の「民放連会長あいさつ」を各局別に放送していた。
 民放連は、民間(商業)基幹放送事業者による、放送倫理水準の向上ならびに業界共通問題の処理を目的に設立した非営利団体である。2012年(平成24年)4月1日、一般社団法人へ移行した。
 2016年(平成28年)時点で、民放連に加盟している会員数は205社。民放連が主催の放送大賞として、日本民間放送連盟賞(連盟賞)と日本放送文化大賞(文化大賞)があり、それぞれ年に1回実施され、質の高い優れたテレビ・ラジオ番組が発表・表彰されていた。
 その後、2018年(平成30年)に顕彰制度の見直しが実施されており、上記の連盟賞と文化大賞の2つの賞は日本民間放送連盟賞(連盟賞)に一本化された。その表彰は、毎年秋に開催される民間放送全国大会の式典席上で行われる。また、2021年(令和3年)に民放は開始70周年を迎えた。

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