令和5年04月20日(木)
木蓮の木の剪定
昨日は朝から太陽が出て、快適な一日でした。
木蓮の木の剪定をしました。
電動高枝切り、普通の高枝切りなど総出で対応しました。
午前10時より対応しましたが、午後12時半までかかりました。
汗でびっしょりになりましたが、缶酎ハイ500mlを飲んで昼寝をしました
気持のいい一日でした。
夕刻は遠回りをして90分間のウォーキングをしました。
暖かくなってきたので本日から半袖半ズボンでウォーキングに取り組もうかと考えております。
銃撃教訓の「緩衝帯」を越えた爆発物 首相まで10mに迫った容疑者
朝日新聞の記事です。
選挙演説会場で、岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれた事件では、和歌山県警が警察庁の指示に沿って、聴衆の前列に関係者を集める警護計画を立てていた。
「緩衝帯」の頭上を飛び越えた筒状の爆発物は、警察の要人警護に大きな課題を投げかけた。(以下、省略)

結果的に怪我人が出ませんでしたが、恐ろしい爆弾でした。
事前に一人ずつ所持品を検査する以外に防御する方法はないのではないでしょうか。

取り押さえられ、連れ出される容疑者=2023年4月15日午前11時32分、和歌山市雑賀崎、高田純一撮影
原発事故の賠償にあてる負担金、東電はゼロへ 国民負担はあるのに…
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発事故の賠償に充てる東電の「特別負担金」が、2022年度分は10年ぶりに0円となる。
東電の赤字が理由で、西村康稔・経済産業相が認可した。
東電の支払いが遅れれば利息が増え、国民の負担増につながる。
賠償費用は国民負担も生じており、当事者の東電が支払わない状況に「不公平だ」と指摘する声もある。(以下、省略)

東電が払う金は電気代です。
国が払う保障費は税金です。
私には理屈がわかりません。
インドの人口、中国抜いて世界一へ 国連が推計 今年半ばに14億超
朝日新聞の記事です。
国連人口基金(UNFPA)は19日、世界人口白書で、インドの人口が今年半ばの時点で中国を290万人上回り、世界一になるとの推計を発表した。
インドの人口は14億2860万人になるといい、更なる経済成長が期待される。(以下、省略)

インドという国を私は知りません。
インド式計算などインドの人は頭のいい人です。

インドのデリー首都圏にある城塞(じょうさい)、レッドフォート前の広場で行われた
「国際ヨガの日」の式典でヨガを行う人々=2022年6月21日、石原孝撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



穀雨(4月20日頃 二十四節気)
 「穀雨(こくう)」は、「二十四節気」の一つで第6番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月19日頃。
 「穀雨」の日付は、近年では4月19日または4月20日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は4月20日(木)である。
 「穀雨」の一つ前の節気は「清明」(4月5日頃)、一つ後の節気は「立夏」(5月5日頃)。「穀雨」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立夏」前日までである。西洋占星術では「穀雨」が金牛宮(きんぎゅうきゅう:おうし座)の始まりとなる。
 この頃には田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降る。この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれる。種まきや育苗に適した時期である。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。また、この頃から降雨量が増え、日差しも強くなる。
 「穀雨」の終わり頃(「立夏」直前:5月2日頃)に「八十八夜」がある。「八十八夜」は、季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つで、「立春」を起算日(第1日目)として88日目(「立春」の87日後の日)にあたる。「八十八夜」に摘んだ茶は上等なものとされ、その日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。

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