令和5年04月12日(水)
「スマホ」の無料相談
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
午前中、元職場の同僚の会の役員会があり参加しました。
帰りには暑くて上着を脱いで帰りましたが、汗をかきました。
午後は読書で過ごしました。
夕刻は近くのスーパーの入り口で「スマホ」の無料相談があることを知り伺ってみました。
疑問に思っていたことが2点解決しました。
スマホも奥が深く私には使いきれません。
事故2分前のヘリ、安全高度の最低付近を飛行か 上空150メートル
朝日新聞の記事です。
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、事故の約2分前のヘリの高度が、法令で定められた最低安全高度の間近だったとみられることが、政府関係者への取材でわかった。
周辺の定点カメラの映像から分析したという。
高度が低かったことから、トラブルに対応する時間が短かった可能性がある。(以下、省略)

未だに不明者の人々が明らかになっておりません。
海中のどこかに沈んでいることでしょうが捜査範囲以外のところでしょうか。
立憲、「サル発言」の小西氏を幹事長注意に 事実上の追加処分
朝日新聞の記事です。
立憲民主党は11日の常任幹事会で、小西洋之参院議員が不適切な発言を繰り返したとして、党規約に基づき「幹事長による注意」とすることを決めた。
立憲はすでに参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭していたが、党内外から反発がやまず、事実上の追加処分に踏み切った。(以下、省略)

注意で処分が終わるのでしょうか。
除籍できないほど重要な人物なのでしょうか。
安倍氏亡き後も主役は安倍氏 衆院補選山口4区、継承か批判か
朝日新聞の記事です。
岸田政権にとって「中間評価」となる衆院4補選が11日告示された。
山口4区補選は「安倍政治」が争点となり、山口2区では「世襲」の是非が問われる。
 安倍晋三元首相の死去に伴う山口4区補選。
論戦の中心はやはり「安倍氏」だった。
 「主人の後をしっかり働いていただくため、圧倒的な勝利で国政の場に送り出していただきたい」。
安倍氏の後継として立候補した、自民新顔の吉田真次氏(38)の出陣式で、安倍氏の妻の昭恵氏は涙で声を詰まらせながら語った。(以下、省略)

注目の山口県の争点が告示されました。
結果はどの様になるでしょうか。

衆院補選候補者の第一声を聞く人たち
=2023年4月11日午後0時4分、山口県岩国市、上田潤撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国分寺ペンシルロケット記念日(4月12日 記念日)

東京都国分寺市が制定。

 1955年(昭和30年)のこの日、東京大学生産技術研究所の糸川英夫博士が率いる研究チームが、国分寺町(現:国分寺市)において日本で初めて「ペンシルロケット」の水平発射実験を行った。記念日はこの発射実験が行われた日に由来する。 「日本の宇宙開発発祥の地・国分寺市」をまちの魅力の一つとしてアピールし、多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 この日には、大人も子供も楽しめる「ペンシルロケットペーパークラフト工作教室」や「天体望遠鏡操作体験」などの記念イベントが実施される。また、会場ホールのまちの魅力発信コーナーでは、国分寺×宇宙の展示が開催される。 

ペンシルロケットについて

ペンシルロケットは、将来のロケット旅客機開発の実現を睨んだロケット推進の研究を目的として開発された。その形が鉛筆のようであるところからこの愛称が生まれた。上記の発射実験では全長230mmのペンシルロケットが使用された。

ペンシルロケット(国立科学博物館の展示)

 工学者・糸川英夫(1912〜1999年)は、専門が航空工学・宇宙工学で、ペンシルロケットの開発者であることから「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれている。


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