令和5年04月10日(月)
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道路側の金木犀の剪定をしました 昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 読書と囲碁の一日でした。 碁盤に石を並べて勉強しましたが身に着いたかどうかは疑問です。 しかし体のどこかで覚えたものと思われるのでいつか効果が表れるものと思います。 午後、2本ある金木犀の木のうち道路側の木の剪定をしました。 大きくなっておりましたので、途中でやめて後日やることにしました。 可能であれば本日続きをする予定です、 予想以上に大変で相当にくたびれました。 歳をとったものだとつくづく淋しさを感じました。 夕刻を焼酎の買い物を兼ねてウォーキングをしました。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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「高市氏、冷たかった」と自民内に恨み節 奈良知事選、維新躍進許す 朝日新聞の記事です。 自民が分裂した奈良県知事選は、日本維新の会の公認候補が大阪以外では初となる知事の座をつかんだ。 維新は幹部が何度も応援に入って大阪に近い県北部を中心に支持を広げ、「漁夫の利」を得た。 候補を一本化できなかった自民内の亀裂は深く、県連会長を務める高市早苗・経済安全保障担当相の今後の立場にも影響が残りそうだ。(以下、省略) 奈良の知事選は維新が勝利しました。 自民党の分裂のためですが、誰がこのようにしたのでしょうか。 |
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![]() 奈良県知事選で当選を確実とし、支持者らと喜び合う山下真氏(中央) =2023年4月9日午後9時31分、奈良市、金居達朗撮影 |
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「異次元」の少子化対策、6割が「期待できない」 内閣支持率も下落 朝日新聞の記事です。 朝日新聞社は8、9日に全国世論調査(電話)を実施した。 岸田政権が「異次元」と掲げる対策で少子化問題の改善に期待できるかどうか聞いたところ、「期待できる」は33%で、「期待できない」61%が大きく上回った。 ロシアによるウクライナ侵攻への岸田文雄首相の対応は評価が二分した。 岸田内閣の支持率は38%(前回3月調査は40%)と横ばいで、不支持は45%(同50%)だった。(以下、省略) 岸田内閣の支持率が減少しました。 支持しないも5ポイント減少しております。 |
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不明の陸自ヘリ、事故2分前までは通常の交信 英語で管制官と 朝日新聞の記事です。 沖縄県・宮古島周辺で陸上自衛隊の隊員10人が乗ったヘリコプターが消息を絶った事故で、事故直前に管制官と交わした無線連絡の内容が政府関係者への取材でわかった。 複数回にわたる短い英語のやり取りで、異常があることはうかがえない内容だった。 防衛省は、この交信後のごく短時間で機体に異常が起きたとみている。(以下、省略) 攻撃されたという噂も流れています。 隊員は行方不明のままです。 |
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![]() 隊員10人を乗せて消息を絶ったヘリコプターと同型のUH60JAヘリ =陸上自衛隊ホームページから |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() ![]() 女性の日(婦人の日・婦人参政記念日)(4月10日 記念日) 1946年(昭和21年)のこの日、戦後初の男女普通選挙制度を採用した総選挙が行われ、初めて女性の参政権が行使された。このとき女性が89人立候補し、39人が当選した。 これを記念して、1949年(昭和24年)のこの日に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日大会」を開催したことから「婦人の日」が始まった。「婦人の日」のこの日から1週間を「婦人週間」(4月10日〜16日)として、婦人を取り巻く社会環境・労働環境などについて活動が行われてきたが、1998年(平成10年)から「女性の日」「女性週間」と名称が変更された。 「婦人」という語は、1910年〜1920年代の大正デモクラシーの時期、普通選挙権の要求運動とも連動し、斬新な響きを持った。婦人・女性誌『婦人公論』に代表されるように、「意識の高い成人女性」との響きさえあった。しかし、「婦人」が「既婚の女性」や「年輩の女性」との意味合いが強くなり、次第に使われなくなった。現代の日本語においてより一般化した呼称が「女性」であり、「婦人」の語はやや古めかしいイメージを持つ古語になりつつある。 |