令和5年03月27日(月)
昨日、電験三種の令和5年度予想問題が完了しました
昨日も朝から雨が降って、一日中雨が降り続きました。
本当に梅雨のようであり気温も上がらず寒い一日でした。
家から一歩も出ない日が続きました。
電験三種の令和5年度予想問題が完了しました。
4月の頭にアップする予定です。
読者が増えることを期待しております。
雨のため昨日もウォーキングが出来ず残念でした。
本日は雨は上がり、どんより曇った朝を迎えました。
生活保護の扶養照会、仕送りは0.7% 申請の妨げ?識者は批判
朝日新聞の記事です。
生活保護を受ける人の親族に対して、仕送りができるかどうかを自治体が尋ねる「扶養照会」について、全国74自治体を調べたところ、親族から受給者への仕送りにつながった例が、照会したうちの1%未満にとどまることがわかった。
朝日新聞が、2021年度まで2年間の実績を調べた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
 背景には、扶養照会されたら、生活に困っていることを親族に知られてしまう、そんな思いから生活保護の申請をあきらめる人もいるようです。
 一方悪用するケースもあるようです。
母「窓の鍵閉めていた」 死亡の双子男児、解錠して転落の可能性
朝日新聞の記事です。
名古屋市中区のマンション7階の自宅から幼児2人が転落死したとみられる事案で、自宅の窓近くにあった家具は高さ約80センチの棚だったことが捜査関係者への取材でわかった。
2人が棚の上にのれば窓に触れることができる高さだといい、
愛知県警は2人が誤って転落した可能性もあるとみて調べている。(以下、省略)

子どもは目を離すと何をするかわかりません。
親の気持ちを考えると気の毒に思えてなりません。

マンションを現場検証する愛知県警の捜査員。
転落した可能性のある窓から駐車場を撮影するなど、窓付近を重点的に調べていた
=2023年3月25日午後2時45分、名古屋市中区、井上昇撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


カチューシャの唄の日(3月26日 記念日)

 1914年(大正3年)のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした劇団「芸術座」が、トルストイの『復活』の初演を行った。この中で歌われた『カチューシャの唄』が大流行した。
 『復活』は、帝政ロシアの小説家レフ・トルストイの代表作である。1899年(明治32年)に雑誌への連載で発表され、若い貴族とかつて恋人だった女の、贖罪と魂の救済を描き、それを通じて社会の偽善を告発した作品である。 
 『カチューシャの唄』の作詞は島村抱月と相馬御風、作曲は中山晋平。『復活』の劇中歌として、主演女優の松井須磨子などが歌唱した。また、1914年5月に『復活唱歌』の題名で、松井の歌唱によるレコードが発売された。歌詞の「カチューシャかわいや わかれのつらさ」は爆発的な流行語となった。


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