令和5年03月24日(金)
昨日、雨が一日中降り続きました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
午前8時ころから雨が降り出し一日中雨が降り続きました。
電験の「法規」の問題つくりに集中しました。
何度も練り直してまとまらず、本日続きをやります。
パソコンとみらめっこのため目がくたびれました。
無論、夕刻のウォーキングは中止でした。
本日は、昨日来の雨は上がっておりますがどんよりと曇った朝を迎えました。
混乱東芝、捨てた上場 モノ言う株主と対立の末、「現体制維持」選択
朝日新聞の記事です。
 東芝が、日本産業パートナーズ(JIP)からの買収提案を受け入れた。
戦後74年間守ってきた上場会社の地位を捨てて非上場化する背景には、モノ言う株主とされる投資ファンド(アクティビスト)との対立があった。
株主を国内勢に絞って経営の意思決定をスムーズにする狙いだが、不安要素もまだ残っている。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
大手電機メーカーの東芝が上場を辞めるという。
信じられないことですが、どこがどのように狂ったのでしょうか。
統一地方選へ、なりふり構わぬ岸田政権 旧統一教会の議論は「封印」
朝日新聞の記事です。
4月23日まで1カ月にわたる統一地方選が始まった。
与党は直前に打ち出した総額2兆円超の物価高対策や外交実績をアピールし、野党は安全保障政策などで政権批判を強める。
地方の足場固めに力を入れる与野党が見据えるのは、岸田文雄首相の「中間評価」ともいえる衆参5補選(4月23日投開票)だ。(以下、省略)

注目すべきは、奈良の知事選挙です。
注目は自民党がどのようになるかです。

候補者に手を振る人たち=2023年3月23日午前11時、大阪市内、柴田悠貴撮影
侍ジャパン国内組が帰国 記者会見で栗山監督「ファンの応援に感謝」
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で3大会ぶり3度目の優勝を達成した日本代表「侍ジャパン」の選手たちは23日、成田空港着のチャーター機で帰国した。
米国に残った大谷翔平(エンゼルス)ら4人の大リーガーをのぞく選手たちは成田市内のホテルで記者会見に臨んだ。(以下、省略)

成田空港は大賑わいでした。
大谷は米国に帰り、早速試合があるようです。

帰国後の記者会見に臨む日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(中央下)。
左は村上宗隆選手=2023年3月23日午後5時55分、千葉県成田市、関田航撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界結核デー(3月24日 記念日)
 世界保健機関(World Health Organization:WHO)が1997年(平成9年)の世界保健総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Tuberculosis Day」または「World TB Day」。
 1882年(明治15年)のこの日、ドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホ(Robert Koch、1843〜1910年)が結核菌を発見し演説を行った。コッホは、フランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツール(Louis Pasteur、1822〜1895年)とともに、「近代細菌学の開祖」とされている。
 医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけている。毎年テーマを掲げて、この日を中心に、世界中で結核撲滅に向けた様々なイベントが行われる。2017年(平成29年)のテーマは、「結核流行の終息のために団結しよう:誰ひとり取り残さない」(Unite to End TB: Leave no one behind)であった。

   

 2015年(平成27年)には、世界で新たに1040万人が結核を発病し、180万人が命を落とした。結核は低・中所得国を中心に、特に貧困層など社会的弱者と呼ばれている人々の中でまん延している。結核への偏見・差別、疎外、治療を阻む壁を取り払い、結核制圧への取り組みを進めることが求められている。
 日本では、厚生労働省が9月24日〜30日を「結核予防週間」と定めており、地方自治体や財団法人・結核予防会を始めとする関係団体の協力を得て、結核予防に関する普及啓発などを行っている。

   日記の目次へ   トップページへ