令和5年03月23日(木)
少し暑く感じる一日でした
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり、少し暑く感じる一日でした。
昨日、東京都心では桜が満開という報道がありました。
電験「法規」の問題で練った問題にしようと時間をかけております。
本日さらに検討する予定です。
夕刻は公園の60分間ウォーキングをしました。
単純な毎日ですが、「継続は力なり」平凡な毎日を続けております。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
日本が3度目の世界一 大谷翔平が九回を締め、米国を下す
朝日新聞の記事です。
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日午前8時25分)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝があり、日本代表「侍ジャパン」が前回大会優勝の米国を3―2で破り、3大会ぶり3度目の世界一を達成した。
投打でチームを引っ張った大谷翔平が最終回を無失点に抑えた。
大会の最優秀選手には大谷が選ばれた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
昨日は少しばかりテレビを観ました。
監督および選手が一丸となって戦った結果です。

優勝し喜ぶ大谷翔平ら日本の選手=西岡臣撮影
岸田首相とゼレンスキー大統領、共同声明でロシアを厳しく非難
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は21日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し、ロシアによるウクライナ侵攻に対して厳しい言葉で非難する共同声明を発表した。
ロシアによる侵攻を「違法で不当でいわれのない侵略」と指摘。
「可能な限り最も強い言葉で非難した」と明記した。(以下、省略)

岸田首相の突然の訪問にびっくりしました。
この戦争は収束のめどが立っておりません。

歓迎式でウクライナのゼレンスキー大統領(右)と握手する岸田文雄首相=ウクライナ、内閣広報室提供
放送法レク「あった可能性高い」 調査結果にも高市氏は「不正確」
朝日新聞の記事です。
放送法の政治的公平性をめぐる行政文書について、総務省は22日、当時の高市早苗総務相(現経済安全保障担当相)らに関する記述の調査結果をまとめた。
総務官僚による高市氏への説明(レク)が行われた可能性が高いとする一方、文書の内容の正確性は確認できないとした。
文書を捏造(ねつぞう)としている高市氏は、レクの存在も引き続き否定。
同省の調査との違いが浮き彫りになっている。(以下、省略)

高石氏の自信のある強気の発言で、高石氏を信じておりますがだんだん怪しくなってきました。
しかし大事な国会で同じことのやり取りがあり、飽きてしまいました。
記録を残した関係者を呼んで証人喚問したら一気に解決するのではないでしょうか。

参院予算委員会で、質問を聞く高市早苗経済安全保障担当相
=2023年3月22日午後1時55分、国会内、上田幸一撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界気象デー(3月23日 記念日)
 世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。
 国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。日本語では「世界気象の日」とも表記される。
 1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
  
世界気象機関(WMO)

 WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。
 2015年(平成27年)3月時点で、世界の185ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
 この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。

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