令和5年03月17日(金)
昨日無事に旅行から帰宅しました
伊東へ旅行しましたが、3日間天気に恵まれ楽しい旅行でした。
食べ放題飲み放題の旅館でしたので、思う存分楽しんできました。
しかし健康のためにはよくないことでした。
本日より正常な毎日を送ります。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
日韓首脳、笑顔の握手で「雪解け」演出 距離を一気に縮めた国際情勢
朝日新聞の記事です。
いてついた日韓関係が雪解けした。
徴用工問題をきっかけに日韓関係は長らく停滞していたが、6日に韓国政府が「解決策」を発表するとその10日後に首脳会談が実現。
岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は、積み重なった懸案を一掃するかのように関係改善に向けた取り組みを一気に決めた。(以下、省略)

韓国では国民が反対しているようです。
それに対して尹大統領は勇気ある人です。
これを機会に仲良くなってほしいものです。

記者会見で韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の発言を聞く岸田文雄首相
=2023年3月16日午後6時42分、首相官邸、上田幸一撮影
にんまりの敵将、上をいった大谷翔平 投げて打ってバントも当たり前
朝日新聞の記事です。
(WBC準々決勝 16日、日本9-3イタリア)
 大谷翔平(エンゼルス)が打席に入ると、イタリア内野陣が動いた。
遊撃手が二塁より右へ、三塁手が遊撃手の定位置付近へ。
 「今日まで1位以外目指したことはない」言葉でたどる大谷翔平の軌跡
 「彼のような打者を相手に守るのはいつも難しい」とは、イタリアのピアザ監督。
 かつてドジャースで野茂英雄とバッテリーを組んだ。
 捕手出身らしく、データを駆使して極端な「大谷シフト」を敷いてきた。
  一回、大谷はその網にかかった。
 普通なら中堅へ抜ける痛烈な当たりを遊撃手に好捕された。
 「あれは意図するプレーでした」と、敵将がにんまりしたのはしかし、この時だけだった。
 大谷はさらに上をいく。
 次の打席は三回1死一塁。
 再びシフトを敷いてきたのを見るや、こう考えた。(以下、省略)

いきなりバントでセーフになった。
大谷選手は本当に運動神経の良い人間です。

三回裏日本1死一塁、大谷翔平はバント安打を決める=諫山卓弥撮影
H3ロケットの原因は過電流か H2Aとの共通機器に異常の可能性も
朝日新聞の記事です。
H3ロケット初号機の第2段エンジンに着火せず打ち上げが失敗した問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、第2段エンジンの内部で過電流が発生したため、電源供給を遮断して着火しなかったとみられると文部科学省の有識者会合で報告した。
 過電流は、現在の主力のH2Aロケットでも使われている機器で起きた可能性もあり、JAXAはH2Aへの影響についても調べる。(以下、省略)

H3ロケットが打ち上げに失敗しました。
原因をしっかりと確認して次回は成功してほしいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


みんなで考えるSDGsの日(3月17日 記念日)
 東京都中央区銀座に本社を置き、広報活動の支援や代行、コンサルティングなどを行う共同ピーアール株式会社の総合研究所(PR総研)が制定。
 国連が定めた「持続可能な開発目標」である「SDGs(Sustainable Development Goals)」についての様々な企業の取り組みをより多くの人に伝えることが目的。また、企業だけでなくひとり一人がSDGsについて考える日にとの思いも込められている。
 日付はSDGsに持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)から「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
 SDGsについて
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年(平成13年)に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年(平成27年)9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標である。

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