令和5年03月13日(月)
図書館より借りた本によるパソコンの勉強
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
少したって太陽が出てきました。
その後日差しは弱かったのですが、一日中晴れの天気が続きラッキーでした。
ほぼ一日中図書館より借りた本によるパソコンの勉強でした。
期待した内容の部分がなく残念でした。
夕刻は公園のウォーキング60分間でした。
本日は風が強く薄曇りの朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
日本4連勝 オーストラリアに快勝し、B組1位で準々決勝へ
【九回裏】
 高橋宏斗(中日)が5番手で登板。
先頭のホールに右越え本塁打を浴びたが、その後を抑え、7-1で勝利。
日本は1次ラウンドB組を4戦全勝の1位で、16日の準々決勝へ進出。
対戦相手はA組2位のイタリアに決まった。(以下、省略)

侍日本が全勝で準々決勝へ駒を進めました。
この勢いが続けば優勝も夢ではありません。

四回裏を無失点に抑え、中村悠平(左)、村上宗隆(左)と笑顔で話す山本由伸=諫山卓弥撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


青函トンネル開業記念日(3月13日 記念日)
 1988年(昭和63年)のこの日、本州・青森と北海道・函館を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の海底トンネル「青函トンネル」が開通した。
 正確には本州の青森県東津軽郡今別町浜名と北海道上磯郡知内町湯の里を結ぶトンネルである。用途は鉄道トンネルで、青森県の中小国駅と北海道の木古内駅を結ぶJR海峡線(当時の愛称:津軽海峡線)が同日に開業した。

青函トンネルの位置
  

青函トンネル(本州側入口)
  

 1946年(昭和21年)の地質調査開始から42年の歳月がかかり、トンネル本体の建設費は計画段階で5384億円であったが、実際には7455億円という巨費が投じられた。また、取り付け線を含めた海峡線としての建設費は計画段階で6890億円、実際には9000億円に上った。
 当時、青森駅と函館駅を結ぶ鉄道連絡船として、日本国有鉄道(国鉄)により青函航路(青函連絡船)が運航されていたが、青函トンネルの開通により同日に廃止され、80年の歴史の幕を閉じた。
 2016年(平成28年)3月26日に新青森駅と新函館北斗駅を結ぶ北海道新幹線が開業した。これに伴い、青函トンネルは在来線の海峡線と北海道新幹線の共用走行を行っている。
 青函トンネルは、全長53.85km、海底部23.30km、全長の43%が海底である。長らく世界最長の鉄道トンネルであったが、2016年6月1日にスイスのアルプス山脈を通る57.09kmのゴッタルドベーストンネルが開通し、世界2位の長さとなっている。

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