令和5年03月09日(木)
昨日、庭の畑を耕しました
囲碁の本を購入しました。
旅行の切符の購入
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり快適な一日でした。
午前中はパソコンによる囲碁の勉強をしました。
やってもすぐに忘れ実践には役立ちません。
ごごは庭の畑を耕しジャガイモを植える土つくりをしました。
老人会の囲碁クラブで、2000円以内で囲碁の図書を買ってもいいという電話が会長からありました。
善は急げで早速、本を購入しました。
夕刻は、旅行の切符の購入を兼ねて国分寺駅までウォーキングしました。
「『全部捏造』でよいか」→高市氏「それで結構」 党内には懸念も
朝日新聞の記事です。
高市早苗経済安全保障担当相は8日の国会審議で、総務相時代の自身の発言が記された総務省の行政文書を「捏造(ねつぞう)」と繰り返した。
かつての部下が公務で作成した文書を真っ向から否定する高市氏に対し、野党は追及姿勢を強め、与党内では困惑の声が広がる。(以下、省略)

昨日、テレビでやり取りを観ました。
高石氏の強気の返答に大丈夫であろうかと心配しました。

参院予算委員会で、立憲民主党の小西洋之氏(右)の質問に答弁する高市早苗経済安全保障担当相
=2023年3月8日午後1時52分、国会内、上田幸一撮影
ピラミッドの空間「新発見につながる可能性」 名大などの国際チーム
朝日新聞の記事です。
エジプト・カイロ近郊ギザにある世界最大のクフ王のピラミッド内部に通路状の空間があることを、名古屋大などが参加する国際プロジェクトチームが確認した。
数センチの精度で詳細に計測した。
 8日に会見した名大大学院理学研究科の森島邦博准教授(43)は「今回の発見で、さらに新しい発見の可能性も増えていく」と語った。(以下、省略)

私はピラミッドに興味を持っております。
さらなる空間があったようです。
速く探索してほしいものです。
藤井聡太竜王が名人挑戦権 夢見た幼少期「自分に教えてあげたい」
朝日新聞の記事です。
将棋の藤井聡太竜王(20)=王位・叡王・王将・棋聖と合わせ五冠=は8日、東京都渋谷区の将棋会館で指された第81期名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定プレーオフで広瀬章人八段(36)に勝ち、渡辺明名人(38)=棋王と合わせ二冠=への挑戦権を獲得した。
藤井竜王の名人挑戦は初めて。
史上最年少での名人獲得がかかる七番勝負は4月5日に開幕する。(以下、省略)

藤井氏の棋力はどこまで続くのでしょうか。
名人戦は果たしてどうなるのでしょうか。

記者会見の冒頭、カメラの前でポーズをとる藤井聡太竜王
=2023年3月9日午前0時47分、東京都渋谷区の将棋会館、相場郁朗撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



記念切手記念日(3月9日 記念日)

1894年(明治27年)のこの日、日本最初の記念切手が発行された。
 明治天皇・皇后両陛下のご成婚25周年(銀婚)を記念して発行され、菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれたデザインで、紅色で内地用(内国用封書用)の2銭と青色で外地用(外国用封書用)の5銭の2種類だった。

  

      明治銀婚記念切手(2銭、5銭)
 当時、日本には記念切手の概念がなく、銀婚の祝典を記念する切手を望んだ在留外国人の新聞投書によって政府が動き、時の逓信大臣・黒田清隆の命で急きょ発行されることとなったものである。祝典まで1ヵ月を切るなか、印刷局は不眠不休で作業にあたり、通常1〜2ヵ月はかかる原版を5日で仕上げた。 
 その記念切手の大きさは縦29mmx横37mmmで、当時の普通切手の約2倍の大きさがあり、菊花紋の周りには「IMPERIAL WEDDING 25 ANNIVERSARY」と発行趣旨が表記されている。上の画像では確認が難しいが、下の画像ではその文字を確認することができる



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