令和5年02月25日(土)
令和5年度上期の電験三種「機械」の問題作成を完成しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出さず、一日中どんよりと曇った一日でした。
夕刻には雨が降り出しました。
令和5年度上期の電験三種「機械」の問題作成を完成しました。
次は「法規」の問題に取り掛かります。
一通り作成しましたが、もう一度見直しをします。
夕刻は雨のため外でのウォーキングはできませんでしたので、自宅のマシンで30分間運動しました。
自宅のマシンでの運動は久しぶりです。
30分間スピードを落としてのトレーニングでしたが、適度にくたびれました。
電通、博報堂など6社を起訴へ 組織委元次長らも 五輪談合事件
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は、広告最大手「電通」や2位の「博報堂」など、法人としての6社を公正取引委員会の告発を受けたうえで、独占禁止法違反(不当な取引制限)罪で28日にも起訴する方針を固めた。
大会組織委員会の大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(56)らも起訴する。
関係者への取材でわかった。(以下、省略)

これで談合事件のすべてが終わりなのでしょうか。
東京五輪はコロナ中での実施でよくできたと思っていたのですが、裏でこのようなことがあったとは残念です。
G7首脳がテレビ会議、ゼレンスキー大統領も出席 岸田首相が初主催
朝日新聞の記事です。
ロシアによるウクライナ侵攻から1年となるのに合わせ、主要7カ国(G7)首脳は24日深夜、テレビ会議を開いた。
ウクライナのゼレンスキー大統領も出席した。
ウクライナ支援の拡充や、ロシアに対する制裁の強化を確認し、G7の結束をアピールした。(以下、省略)

岸田首相がウクライナを訪問していないことについて疑問の声が上がっております。
本人が一番気にしていることと思いますが、無理をしないことが大切ではないでしょうか。

オンライン形式で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)に臨む岸田文雄首相
=2023年2月24日午後11時10分、首相公邸、内閣広報室提供
「昔からやっていた」湯に塩素入れなかった老舗旅館、社長が語る持論
朝日新聞の記事です。
福岡県筑紫野市の老舗旅館「大丸別荘」が大浴場の湯を年2回しか入れ替えず、消毒用の塩素注入も怠っていた問題で、運営会社の山田真社長は朝日新聞の取材に対し、塩素を適切に注入していなかったことを認め、「認識が甘かった」と説明した。
理由については、塩素のにおいに言及した。(以下、省略)

記事によると、週1回以上行う必要がある大浴場の湯の取り換えを年2回しか実施せず、消毒用塩素の投入も怠っていたことがわかった。
調査では一時、基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出されたという。

老舗旅館として知られる「二日市温泉・大丸別荘」。
一時、基準値の3700倍のレジオネラ属菌も検出され、県に虚偽報告もしていたという
=2023年2月16日、福岡県筑紫野市、釆澤嘉高撮影(画像の一部を加工しています)
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


夕刊紙の日(2月25日 記念日)
 1969年(昭和44年)のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊された。
 
夕刊フジ
 普通の新聞紙1ページの半分の大きさのタブロイド判が採用された。新聞名はフジテレビジョンに由来し、産業経済新聞社が発行している。
 創刊当初から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが付いた。サラリーマンを対象としたタブロイド紙の登場は、一つのクラスカルチャーを生んだと言われる。
 首都圏・関西での即売が中心で、1999年(平成11年)の発行部数は首都圏版106万部、関西版50万部となっている。
 また、1996年(平成8年)8月より公式ウェブサイト「ZAKZAK」を開設、日本におけるインターネット普及初期からネットでのニュース記事配信も行っている。

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