令和5年02月19日(日)
昨日は、量販店へ出向きビールとつまみを買いました
昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり快適な一日でした。
昨日はほぼ読書の一日でした。
天気も良いので、ビールとつまみを求めて量販店へ電動自転車で出向きました。
これで50日は安心です。
電動自転車のバッテリーがあがっておりますので、使用できず相当にくたびれました。
しかしトレーニングと思って頑張ってきました。
夕刻のトレーニングは公園の70分間でした。
昨日は少々くたびれました。
北朝鮮ミサイルは「ICBM級」 北海道沖、日本のEEZ内に落下か
朝日新聞の記事です。
北朝鮮が18日夕に発射した1発のミサイルについて、防衛省は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の弾道ミサイル」だったと発表した。
ミサイルは約66分間飛び、北海道の渡島大島の西方約200キロの日本海に落下した。
日本の排他的経済水域(EEZ)の内側だったと推定されるという。(以下、省略)

北朝鮮は日本のEEZ内にミサイルを発射しました。
米韓の演習に対する抗議のようですが、無駄な抵抗ではないでしょうか。

2023年2月8日、北朝鮮軍創建75周年の軍事パレードで披露された大陸間弾道ミサイル(ICBM)。
朝鮮中央通信が9日に配信した=朝鮮通信
「ウクライナは明日の東アジア」 岸田首相、広島サミットで何訴える
朝日新聞の記事です。
主要7カ国首脳会議(G7サミット)が、5月19〜21日に広島市で開かれる。
日本での開催は7年ぶり。
議長を務める岸田文雄首相は、ウクライナ侵攻を続けるロシアや、軍事や経済で威圧を強める中国を念頭に「法の支配に基づく国際秩序」を訴える考えだ。(以下、省略)

広島でのサミットです。
無事に終わることを願っております。
東京書籍、販売済み教科書で訂正1200カ所 希望校に再配布
朝日新聞の記事です。
大手教科書会社「東京書籍」が、昨年4月から使われている同社発行の高校用教科書「新高等地図」について、約1200カ所を訂正したことがわかった。
文部科学省の教科書検定に合格して販売された後に、これほど多くの箇所を訂正するのは異例だ。(以下、省略)

検定を終えてこのような多くの訂正にはびっくりしました。
現場で使用している教師からの指摘でわかったようです。

1200カ所の訂正があった「新高等地図」=東京書籍のホームページから
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


雨水(2月18日頃 二十四節気)

「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月18日頃。
 「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は2月19日(日)である。
 「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)。
 「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされる。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる。植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせる。また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されている。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきた。


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