令和５年０２月１５日（水）
昨日は寒い一日であり読書の一日でした昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。ほんの一時太陽がでましたが、一日中どんよりと曇った寒い一日でした。外が寒いこともあり、昨日は読書の一日でした。図書館より借りた本の３冊を読み終わり返却しました。夕刻は公園の６５分間のウォーキングでした。本日もどんよりと曇った寒い朝を迎えました。
「世界のトヨタ」築いた豊田章一郎さん　晩年まで持ち続けた技術屋魂朝日新聞の記事です。トヨタ自動車の経営に半世紀以上かかわった豊田章一郎さんが14日、亡くなった。第2次世界大戦からの復興や高度成長、貿易摩擦、バブル崩壊といった時代を一線の経営者として生き抜き、トヨタを日本のリーディングカンパニーに育てた。経団連会長として、グローバル化への対応を迫られた日本経済も引っ張った。（以下、省略）車の世界一を築いた豊田氏でした。歴代、技術や一家であったようです。
トヨタ英国工場のラインオフ式での豊田章一郎氏（左） =1992年12月、トヨタ自動車提供
中国の気球、2019～21年に日本領空たびたび侵入か　防衛省発表朝日新聞の記事です。防衛省は14日夜、2019～21年に日本の領空内で確認された気球型の飛行物体などは「中国の無人偵察用気球であると強く推定される」と発表した。日本政府は外交ルートを通じ、中国政府に対して事実関係の確認を求め、「領空侵犯は断じて受け入れられない」と抗議した。（以下、省略）中国は地上、海、空とあらゆるところで違反を犯しているようです。米国を追い越して世界一になろうとしております。
（左）東北上空で約3年前に目撃された「謎の球体」=遠藤茂さん提供/ （右）2月上旬に米国上空で撃墜された中国の気球=AP
免税店で不正に買われた485万円オーデマ・ピゲ　背後に転売集団か朝日新聞の記事です。日本に留学していた中国人の女（24）が、免税を受けられる資格がないのに免税店で高級腕時計を購入していたことが捜査関係者への取材でわかった。捜査では免税品の不正転売グループの存在が背後に浮かび上がり、在留カードの偽造容疑で女を逮捕した警視庁は、詐欺容疑での立件も検討したが「免税店に金銭的な被害が出ていない」などとして見送ったという。（以下、省略）４８５万円の時計、何が違うのでしょうか。免税されると、４８万５千円得することになります。その差益を儲けようとしたようです。
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）春一番名付けの日（2月15日記念日）「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。　「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」（2月4日頃）から「春分」（3月21日頃）の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。　もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。1859年（安政6年）2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町（現：壱岐市）の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。　「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年（昭和38年）2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。

令和５年０２月１５日（水）
昨日は寒い一日であり読書の一日でした昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。ほんの一時太陽がでましたが、一日中どんよりと曇った寒い一日でした。外が寒いこともあり、昨日は読書の一日でした。図書館より借りた本の３冊を読み終わり返却しました。夕刻は公園の６５分間のウォーキングでした。本日もどんよりと曇った寒い朝を迎えました。
「世界のトヨタ」築いた豊田章一郎さん　晩年まで持ち続けた技術屋魂朝日新聞の記事です。トヨタ自動車の経営に半世紀以上かかわった豊田章一郎さんが14日、亡くなった。第2次世界大戦からの復興や高度成長、貿易摩擦、バブル崩壊といった時代を一線の経営者として生き抜き、トヨタを日本のリーディングカンパニーに育てた。経団連会長として、グローバル化への対応を迫られた日本経済も引っ張った。（以下、省略）車の世界一を築いた豊田氏でした。歴代、技術や一家であったようです。
トヨタ英国工場のラインオフ式での豊田章一郎氏（左） =1992年12月、トヨタ自動車提供
中国の気球、2019～21年に日本領空たびたび侵入か　防衛省発表朝日新聞の記事です。防衛省は14日夜、2019～21年に日本の領空内で確認された気球型の飛行物体などは「中国の無人偵察用気球であると強く推定される」と発表した。日本政府は外交ルートを通じ、中国政府に対して事実関係の確認を求め、「領空侵犯は断じて受け入れられない」と抗議した。（以下、省略）中国は地上、海、空とあらゆるところで違反を犯しているようです。米国を追い越して世界一になろうとしております。
（左）東北上空で約3年前に目撃された「謎の球体」=遠藤茂さん提供/ （右）2月上旬に米国上空で撃墜された中国の気球=AP
免税店で不正に買われた485万円オーデマ・ピゲ　背後に転売集団か朝日新聞の記事です。日本に留学していた中国人の女（24）が、免税を受けられる資格がないのに免税店で高級腕時計を購入していたことが捜査関係者への取材でわかった。捜査では免税品の不正転売グループの存在が背後に浮かび上がり、在留カードの偽造容疑で女を逮捕した警視庁は、詐欺容疑での立件も検討したが「免税店に金銭的な被害が出ていない」などとして見送ったという。（以下、省略）４８５万円の時計、何が違うのでしょうか。免税されると、４８万５千円得することになります。その差益を儲けようとしたようです。
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）春一番名付けの日（2月15日記念日）「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。　「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」（2月4日頃）から「春分」（3月21日頃）の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。　もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。1859年（安政6年）2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町（現：壱岐市）の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。　「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年（昭和38年）2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。