令和5年02月12日(日)
昨日は朝から太陽が出ました
屋上の畑に小松菜の種をまきました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり、快適な一日でした。
朝はベランダの雪かきをしました。
道路はすでに雪は解けておりました。
昨日も一日中読書でした。
自分なりの読書が展開しております。
眠くなったら休みながらの読書です。
屋上の畑に小松菜の種をまきました。
夕刻は60分間のウォーキングをしました。
健康第一、ウォーキングは続けます。
守られなかった「3年」の約束 動かぬ原発事故のゴミが抱えるリスク
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発から北に約140キロ。宮城県北部の登米(とめ)市の農地に、土?(どのう)に囲まれたパイプハウスがある。
一般的なビニールハウスと外観は同じだが、中は見えない。
入っているのは、稲わら約50トン
。原発事故で放出された放射性物質が付着し、適切な処理が必要な「指定廃棄物」だ。(以下、省略)

原発の事故の被害は原子炉だけではありません。
放射能汚染はあちこちにあります。
その汚染物質があちこちに保管されておりまず。

指定廃棄物の稲わらが保管されているパイプハウスと、土地を提供している新田尚さん
=2022年12月26日午前11時34分、宮城県登米市、根津弥撮影
大阪城公園で梅が見頃 天守閣のお膝元に104種、1235本
朝日新聞の記事です。
大阪城公園(大阪市中央区)の梅林で、梅が見頃を迎えている。
 天守閣に近い約1・7ヘクタールの梅林に、104種、1235本の梅が植えられている。
2月中旬は深紅の「鹿児島紅(こう)」、白色の「南高」などが開花している。
遅咲きの品種は3月中旬まで見られる(以下、省略)

写真で見ると見事です。
近ければ行ってみたいのですが残念です。

見頃を迎えた大阪城公園の梅林
=2023年2月11日午後2時58分、大阪市中央区、田辺拓也撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

ダーウィンの日(2月12日 記念日)
 1859年に『種の起源』(On the Origin of Species)を著したイギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin 、1809〜1882年)の誕生日。
 記念日の英語表記は「Darwin Day」。
 ダーウィンは、卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築した。
 全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択(自然淘汰)と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。
 進化の事実は存命中に科学界と一般大衆に受け入れられた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力と見なされるようになったのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。
 進化論の提唱の功績から今日では生物学者と一般的に見なされる傾向にあるが、自身は存命中に地質学者を名乗っており、現代の学会でも地質学者であるという認識が確立している。
 ダーウィンの卓越性は認められ、19世紀のイギリスにおいて王族以外で国葬が執り行われた五人のうちの一人となった。
 ウェストミンスター寺院で天文学者・数学者であるジョン・ハーシェルと物理学者・数学者であるアイザック・ニュートンの隣に埋葬されている。

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