令和5年02月04日(土)
昨日は一日中全く太陽がでず、寒い一日でした
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
一日中全く太陽がでず、寒い一日でした。
やはり太陽がでないと気持ちもふさぎ暗い一日となりました。
電験問題の作成の一日でした。
機械の問題の解説で誰にでもわかるような解答にしようと考え、一日かけてようやく見通しをつけました。
しかし図示化して表現する必要があり、その図を描くのに時間がかかるのです。
本日まとめを解決したいと思っております。
夕刻は公園を60分間ウォーキングしました。
所得税のN分N乗方式、「異次元の少子化対策」の切り札なるか?
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」をめぐり、子どもが多い世帯ほど所得税の負担が軽くなる「N分N乗方式」が国会論戦で連日取り上げられている。
フランスで導入され、少子化対策に効果があったとされるが、政府は慎重な姿勢を見せる。
日本で導入した場合はどうなるのか。(以下、省略)

「N」というのは世帯の人数を表したものであり、世帯の所得を家族の人数で割って(=N分)税額を計算し、それに再び世帯の人数をかけることで(=N乗)納税額を算出する方法というのですが、私にはよくわかりません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

立春(2月4日頃 二十四節気)
「立春(りっしゅん)」は、「二十四節気」の一つで第1番目にあたる。
現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。
「立春」の日付は、近年では2月4日になることが多いが、2月3日になることもある。
2023年(令和5年)は2月4日(土)です。
「立春」の一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、一つ後の節気は「雨水」(2月19日頃)。
「立春」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。
 また、「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが「春」となる。
 冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春の気立つを以って也」と記されている。
 この日「立春」の前日が雑節の「節分」となる。
 九州など暖かい地方では梅が咲き始める。
 日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。 「立春」から「春分」の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を「春一番」と呼ぶ。
 「立春」は雑節の起算日(第1日目)で、この日から数えて88日目を「八十八夜」(5月2日頃)、210日目を「二百十日」(9月1日頃)、220日目を「二百二十日」(9月11日頃)などとして、様々な行事が行われる。
 桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540℃という概算法がある。その他に、「元日」の1月1日からの平均気温の合計が600℃、2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もある。

   日記の目次へ   トップページへ